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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第13章 アラフォー美女の淫らな妄想
「今日はラブホテル使うから、私の車でふたりを送るわね」
「だったら、社長が見守り人になったらどうですか?」
めるがすみれの顔を見る。
「よく知ってる私が見守り人だとゲストさんがストーリープレイに入り込めないから、初対面のめるちゃんの方がいいのよ……やってくれるわよね?」
「わかりました」
少し間があってから、めるが承諾する。
こじらせている熟女ゲストの風俗嬢なりきりプレイを見たい野次馬的好奇心は有るが、その相手をするのは健太……複雑な感情を抱きながら承諾する。
「だったら、社長が見守り人になったらどうですか?」
めるがすみれの顔を見る。
「よく知ってる私が見守り人だとゲストさんがストーリープレイに入り込めないから、初対面のめるちゃんの方がいいのよ……やってくれるわよね?」
「わかりました」
少し間があってから、めるが承諾する。
こじらせている熟女ゲストの風俗嬢なりきりプレイを見たい野次馬的好奇心は有るが、その相手をするのは健太……複雑な感情を抱きながら承諾する。