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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第13章 アラフォー美女の淫らな妄想
ペニスをくわえたまま上目遣いで健太の顔をチラチラ見ながら、ゆかりが松茸ペニスをしゃぶる……美味しそうに舐め回し、唇でペニスを挟んで頭を振る。
「あぁっ……オバサン……ヤバいかも……」
健太が切迫した声を出す……もう台本と本気の快感がごちゃ混ぜになっている。
「まだだめよ……とりあえず、体を洗ってあげる」
ゆかりが健太の手を引いてバスルームに入る。
めるも立ち上がる……ゆかりがドアを開けたままにしているバスルームの入り口のところからのぞく……とにかく全部見守るつもりでのぞく。
「あぁっ……オバサン……ヤバいかも……」
健太が切迫した声を出す……もう台本と本気の快感がごちゃ混ぜになっている。
「まだだめよ……とりあえず、体を洗ってあげる」
ゆかりが健太の手を引いてバスルームに入る。
めるも立ち上がる……ゆかりがドアを開けたままにしているバスルームの入り口のところからのぞく……とにかく全部見守るつもりでのぞく。