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第13章 アラフォー美女の淫らな妄想

ゆかりが洗面器とスポンジを使ってボディーソープを泡立て、その泡を直接手ですくって健太の胸に塗りつける……泡を塗りつけながら、健太の乳首をつまむ。

「あん……」

健太が気持ちよさそうな顔になる。

「あら、童貞君なのに乳首敏感なのね？」

エッチな顔になってゆかりが健太の乳首をつまんだり引っ張ったりしてから、泡を追加する……お腹から下腹部へと、すみれの両手が下がっていく。

健太の無毛の下腹部にも泡をつけて撫で回してから、ゆかりがペニスを握って数回しごく。

「あぁっ……だめ……敏感になってるから……」

健太がスケベ椅子の側面を持っている手にギュッと力を入れる。