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第13章 アラフォー美女の淫らな妄想

「でも罪ほろぼしにご奉仕してもらうわよ……しっかり舐めてね」

めるが健太の顔にまたがって股間を健太の口に押し付ける……ショーツの切れ目から露出している割れ目を押し付ける。

えっ……。
めるちゃん、こんな大胆な女の子だったの？

戸惑いながらも健太が舐める……ショーツの切れ目に舌を入れて、めるの割れ目をレロレロと舐める。

「んんっ……もっと……もっと舐めて……」

めるが腰を小さく前後に揺らす……割れ目をラブジュースで濡らしながら、腰を動かす。