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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第13章 アラフォー美女の淫らな妄想
「もう無理かも……無理かも……」
健太が切迫つまった声を出す。
「いいよ……出していいよ……いっぱい出して……いっぱい出して……」
めるもラストスパートに入る……一番感じるところに着実に健太の松茸ペニスを当てながら、騎乗位で腰を振る。
そして歓喜のときが訪れる。
「もう出ちゃう! 出ちゃうぅーーっっ!!!」
「くおぉ~ん! ビクンってしたっ! オチンチンがビクンってしたあぁぁーーっ!!!」
健太のペニスがめるの蜜穴の中で脈打ち、その脈動を感じた直後にめるも絶頂へと昇りつめた……。
健太が切迫つまった声を出す。
「いいよ……出していいよ……いっぱい出して……いっぱい出して……」
めるもラストスパートに入る……一番感じるところに着実に健太の松茸ペニスを当てながら、騎乗位で腰を振る。
そして歓喜のときが訪れる。
「もう出ちゃう! 出ちゃうぅーーっっ!!!」
「くおぉ~ん! ビクンってしたっ! オチンチンがビクンってしたあぁぁーーっ!!!」
健太のペニスがめるの蜜穴の中で脈打ち、その脈動を感じた直後にめるも絶頂へと昇りつめた……。