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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第14章 祝宴
健太がめるの逆三角形のアンダーヘアと白い肌の境界線にT字カミソリを当て、そのままスーッと引く。

元々薄いめるのアンダーヘアがカミソリが通ったところだけきれいに無くなる。

「めるちゃんの毛は剃りやすそうね」

一番近くで見ているナナが「これなら健太君に任せても大丈夫」だと頷く。

健太が少しずつめるの毛を無くしていく。

「あっ……あっ……」

カミソリが毛を剃りながら滑っていくたびにめるが悩ましい声を出す。
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