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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第2章 マゾの素質

「ふふ、可愛いわよ……普段のめるちゃんも可愛いけど、エッチな女の子になった今のめるちゃんは、もっと可愛いわよ……」
「違います……私……エッチじゃないし……」
「もう遅いわよ……めるちゃんが本当はエッチな女の子だったって、このパンツが証明してるんだもん……自分の目で見て確認したいなら、目隠しをはずしてあげるけど?」
目隠しされる前より何倍も染みが広がってグッショリ濡れているめるのショーツに指を這わせながら、すみれが囁く。
めるが無言で首を振る。
ショーツがどんな状態なのかは自覚しているけど、それを確認させられるのは恥ずかしすぎて耐えられない。
「違います……私……エッチじゃないし……」
「もう遅いわよ……めるちゃんが本当はエッチな女の子だったって、このパンツが証明してるんだもん……自分の目で見て確認したいなら、目隠しをはずしてあげるけど?」
目隠しされる前より何倍も染みが広がってグッショリ濡れているめるのショーツに指を這わせながら、すみれが囁く。
めるが無言で首を振る。
ショーツがどんな状態なのかは自覚しているけど、それを確認させられるのは恥ずかしすぎて耐えられない。

