この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
執着系副社長から逃げられない
第2章 触られたくないのに
美佳から顔を離し自分の指を舐めながら良介が続ける
「でも、兄さんの事好きでしょお?君をずっと見ていたからわかる。兄さんの前でだけは恋する女の子の顔になるんだよな。」
「ち、違う!私は社長を尊敬しているだけ・・・・あっっ!!」

ぬぷぷぷぷ

良介の指が美佳の中にゆっくり入っていく

「ごめんね~少し我慢してね」
「あ・・・な、何・・・痛っっ!痛いっ!!!」

クチャックチャッ、クチュッックチュッッ
クチクチ
「やっっやああああああーーーーっ」
「兄さんはもう結婚しているし年末には子どもも生まれる予定だよ。報われない恋をしていないで独身同士仲良くしようよ」
指先を曲げながら美佳の中をかきまぜて行く良介
少しずつ指をズラしながら刺激していく

「誰がお前なんかとっ・・っっっあっっっ」
良介の指が美佳の中のザラザラしたところを触ると美佳の身体がビクンと大きく震えた
「あっやっっなになにっ??」
「あぁココだね。見つけたっ」

くちゅっくちゅっっぐちゅぐちゅ
「やあああああっやめてっ!そこダメッッ!やっっやぁっぁぁっ」
「大丈夫だよ。力抜いてーほら、もう2本入っちゃったよ」
良介の指はどんどん早くなり美佳の身体はビクンビクン震えっぱなしで乳首も痛い位立っている
「っあ”っっっ・・やめっっ!!っっっっっつ!!!!」

ビクッビクンッビクンッと大きく痙攣し良介の指がちぎれそうなくらい美佳の中が締まった
/44ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ