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執着系副社長から逃げられない
第2章 触られたくないのに
良介のささやきで社長を思い出す美佳

入社した頃に一目で恋に落ちた
護衛の時かけてくれる優しい声
社長室での何気ない会話で笑う顔

「あっ・・・・!!」
美佳の意思とは関係なくナカが締まっていく

「はははっ。すごい・・・ナカの動きが変わった」
「やあーーーーっっ・・・・やめっっ!あぁっっ!!!」
「俺のを喜んで飲み込んで!!絡みついてくる!!」

ぱんっぱんっ!ぱちゅっぱちゅっ!!
「日頃鍛錬しているだけあって、さすが締りがいいな!最高だ!!」
「んっんあぁっっあんっ」
「ん?気持ちよくなってきた?」
美佳の声が変わったのを良介は見逃さなかった

「っっ誰がお前なんかに!早く終わらせろっ!!気持ちよくなんかなるもんか!」
「ふふ。君のそういう気の強いところが好きなんだよ。だからそんなこと言われるともっとひどい事したくなるよっっ!」
良介はさらに肉棒を突っ込み美佳の一番奥まで乱暴に入り込んだ

「やあああああぁぁっっっっ!やっやっっあ”っっ!ソコやっだめっっ」
「・・・・・・出すよ」
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