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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第2章 次の約束
教室に戻ると早速川瀬氏と田村氏が私に耳打ちしてきた。
「君が余計なこと言うから大事なとこが見えなくなっちゃったじゃないの。」
「あぁ…これが写真教室だったらさっきバッチリ撮れてたのになあ。」
そんな彼らに合わせるように適当に応えた。
「まぁそうですが、ああなっちゃうと帰られてもあれじゃないですか。ほら、彼女落ち着いたみたいですよ。」
「ああ、うん。そりゃ確かにな。」
そう納得すると再び2人の会話に戻る川瀬氏と田村氏。
「しかし川瀬さん、あの梨果ちゃんの裸が見れるとはねぇー」
「脱いだら意外と乳(ちち)膨らんでたな。」
「ああ綺麗に膨らんでた。下着の跡が付いてたけどあの梨果ちゃんが今ブラジャーを着けているのが信じられん。」
「まだ子供だと思ってたけどきれいな身体だったなー」
そんな旧知の大人たちに批評をされているとは知らず、落ち着きを取り戻した梨果はバスローブ姿で携帯電話をいじっていた。
「じゃあ再開しましょうか。梨果、今度は普通に膝を上げずに楽な姿勢で座りなさい。」
梨果は無言で父親に目を合わすことなく舞台に乗り腰をおろし、大きく深呼吸をするとバスローブの帯を解いて脱いで無表情で父親に渡した。
可愛らしい乳房が再び皆の目に露になり教室の空気が変わる。私もすぐにペニスが反応を始めズボンの中で痛いくらい勃起した。
やはり梨果の乳房は空間の気を一変させるほどの魅力があった。時間が経過し下着の跡はすっかり消えていた。
梨果は性器が見えないよう慎重な所作で蛙のようにペタンと座った。そのポーズは幼さを際立だたせたが、先ほどとは反対に前屈みのスタイルは両乳房の谷間を形成し、細い腰と突き出した丸い尻のラインを意図せず美しく魅せるものとなった。
「君が余計なこと言うから大事なとこが見えなくなっちゃったじゃないの。」
「あぁ…これが写真教室だったらさっきバッチリ撮れてたのになあ。」
そんな彼らに合わせるように適当に応えた。
「まぁそうですが、ああなっちゃうと帰られてもあれじゃないですか。ほら、彼女落ち着いたみたいですよ。」
「ああ、うん。そりゃ確かにな。」
そう納得すると再び2人の会話に戻る川瀬氏と田村氏。
「しかし川瀬さん、あの梨果ちゃんの裸が見れるとはねぇー」
「脱いだら意外と乳(ちち)膨らんでたな。」
「ああ綺麗に膨らんでた。下着の跡が付いてたけどあの梨果ちゃんが今ブラジャーを着けているのが信じられん。」
「まだ子供だと思ってたけどきれいな身体だったなー」
そんな旧知の大人たちに批評をされているとは知らず、落ち着きを取り戻した梨果はバスローブ姿で携帯電話をいじっていた。
「じゃあ再開しましょうか。梨果、今度は普通に膝を上げずに楽な姿勢で座りなさい。」
梨果は無言で父親に目を合わすことなく舞台に乗り腰をおろし、大きく深呼吸をするとバスローブの帯を解いて脱いで無表情で父親に渡した。
可愛らしい乳房が再び皆の目に露になり教室の空気が変わる。私もすぐにペニスが反応を始めズボンの中で痛いくらい勃起した。
やはり梨果の乳房は空間の気を一変させるほどの魅力があった。時間が経過し下着の跡はすっかり消えていた。
梨果は性器が見えないよう慎重な所作で蛙のようにペタンと座った。そのポーズは幼さを際立だたせたが、先ほどとは反対に前屈みのスタイルは両乳房の谷間を形成し、細い腰と突き出した丸い尻のラインを意図せず美しく魅せるものとなった。