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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第11章 ヌードモデルの選択
「ごめんね、入れすぎたね。」

「おじさんごめんなさい。梨果頑張るから…。」

口を拭いながらもう一度咥える。

梨果の表情を伺いながらペニスを奥に差し込む。

「んぐっ、んぐっ、んぐっ、」

14歳の梨果が苦痛に顔を歪めて勃起を咥えている。その姿を映像として見ているだけで射精は余裕だろう。なのにその上でこの性器への刺激だ。たまったものではない。

「梨果、いくっ!出るよ!口離して!」

梨果から離れようとしたが梨果は両手で私の股を掴んで離れなかった。
上目遣いで私を見つめ、このまま出していいよと言っているようだった。

「ううっ!梨果!出すよ!ううっっっ!」

びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!

なんという快感。何度も繰り返される射精。思えば昨日一日射精をしていなかった。かなりの量の精液を梨果の口内に排出してしまった。
なのに梨果はペニスから口を離すことなく最後の躍動まで咥えていた。

「梨果、もういいよ。」

液体をこぼさないよう亀頭に沿わすように唇を離す梨果。

ティッシュを抜いて急いで梨果に渡すが首を横に振った。

目を固く閉じると思い切ってゴクリと飲み込んだようだった。

「うへぇ…。」

久しぶりに梨果の声を聞いた。

「ありかとう…。そこまでしなくてもいいのに。でも嬉しかったよ。苦しかったよね。ごめんね。」

梨果は立ち上がり抱きついてきた。
私の頭を抑えると強引に口づけをしてきた。しかも梨果から舌を入れてくる。
長い口づけの後見つめ合った。
私は思わず口にした。

「うへぇ…。」

「あははははは!おじさんのおちんちんの味がした?」

「知らんがな!」

もう一度私から梨果を抱きしめた。

「あ、おちんちんの後片付けしないと。そこに座って。」

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