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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第11章 ヌードモデルの選択
梨果の桜色の唇が恐る恐る亀頭に近づく、鼓動を早めた陰茎が上下に動く。
小さな唇からこれまた小さな舌がチロリと出て亀頭に触れた。

びくっ!びくっ!

「きゃ。」

興奮で勃起が跳ねた。

可愛い梨果の一瞬の舌の感触が気持ちよくてたまらなかった。

再び小さな舌が亀頭に触れペニスは躍動を繰り返す。

反り返った勃起は最高に膨張している。

「舌をそのまま玉の方に下ってみて。」

「わかった…。」

髪を耳にかけて亀頭から陰茎小帯を梨果の舌が下る。陰茎を下り陰嚢まで舐めてくれた。

「気持ちいいよ梨果。」

「よかった…。」

「それを繰り返して。」

「うん。」

尿道口から陰嚢までの往復を繰り返してくれた。

「次は表側も」

強く空を向いた勃起を強引に下げて見せた。

「痛くないの?」

「大丈夫、こっち側も往復して。」

「はい。」

陰茎の付け根まで舐めると陰毛が梨果の唇や舌に触れる。小さく形良い鼻も茂みの中に入っていた。

「ここの窪みを舌で一周してみて。」

カリ首を舌で周回してもらう。
ゾクゾクするほど気持ちがいい。

「じゃあ梨果、口を大きく開けてごらん。はい、あーん。」

「あーん。」

精一杯口を開ける梨果。そのままペニスを梨果の口に差し込んだ。

「歯を立てないで吸うように咥えて。」

「うぐっ。」

「大丈夫?」

頷く梨果。
暖かい梨果の口の中。一気に射精感が押し寄せる。
だがまだ我慢だ。

「口の中でおちんちんに舌を絡ませて。」

一生懸命口内で舐めている感触が届く。最高だ…。脳がとろける…。

「ちょっと動くね。」

梨果の唇に這わすようにペニスを出し入れする。
カリ首を中心に唇を往復させる。
その間も舌で尿道口を刺激してくれていた。

「上手だよ梨果…。とても気持ちがいい。」

両手で梨果の後頭部を支えて少し奥に突っ込んでみる。

「うっ…。」

苦しそうな表情をする。
もう少し入れてみる。

「うっ!ごほっ!ごほっ!ごほっ!」

ペニスから口を離して咳き込んで咽せてしまった。
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