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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第12章 梨果のおしっこ
梨果は演技どころではなくなっていたが私は演技を続ける。

「こんな所で美少女がパンツ脱いじゃって、おしっこかな?」

前に回り性器を覗き込む。

「ダメ…。あっち向いて。」

「お嬢さん、おしっこでしょ?しちゃいなよ、我慢できないんでしょ?」

尿意を我慢している性器を凝視するとヒクヒクと陰裂が開閉している。

そんな性器に手を伸ばしスリットに指を這わせる。

「ほらほら、ここがヒクヒクしてるよ。出していいんだよ。」

「うひっ!やめて、ちょ…む…むり…やめて。」

指でクリトリスをなぞる。

「あああっ!おじさん、手をどけて!出ちゃうよ!おしっこ手にかかっちゃう!」

ブシャッ!ジョジョジョジョジョー………

「ああっ!」

堰を切ったように貼り付いた小陰唇を突き破って勢い良く小便が溢れ出た。手に暖かい尿がかかる。

「いやぁぁぁ…!恥ずかしい…でももう止められないよ…。」

放尿を続ける性器を広げ尿道口から出る所を直接眺める。
足元に広がる聖水の海。

「やめて…お願い。臭いから嗅がないで…おじさんに嫌われちゃう…。」

両手で顔を覆っている梨果。

ようやく放尿の勢いが落ちてきた。
連続した放尿が済むと最後にチョロ、チョロ、チョロと三回断続的に放出する。

「えぇん…えぇん…えぇん…。」

パンツを脱いでしゃがんだまま梨果は泣いてしまっていた。

ティッシュで梨果の性器を拭いてあげた。薄黄色の液体を含んだティッシュを眺めると梨果に即座に奪われた。

地面に広かった梨果の聖水は綺麗に磨かれたローファーの底を濡らしていた。

私は立ち上がり興奮が醒めず大量の我慢汁で濡れた勃起を取り出すとしゃがんでいる梨果の鼻先に差し出した。

梨果は何も言わず涙目で口を開けて勃起を口に含んだ。

梨果の放尿を見た興奮とペニスへの暖かい快感が重なり大量の精液を梨果の口内に出した。

梨果の口からペニスを抜くと続けて勃起したままの放尿を見せた。
固くなった陰茎は尿道を圧迫し尿の勢いが増す。天を向いた鈴口から飛沫をとばし、長距離の放物線を描いて尿を撒き散らした。

梨果は固唾を…もとい精液を飲んでその様を見ていた。
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