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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第12章 梨果のおしっこ
「それより梨果のおしっこが見たいよ。」
「ああ、そんな話あったね。却下。」
「えー。見せてくれるって言ってたよ。」
「だって恥ずかしいんだもん。そもそもどこで見るの?」
「シチュエーションとしては繁みとかがいいかな。美少女がおしっこを我慢できなくて繁みに隠れてしてるところを覗く感じ。」
「そういうストーリー仕立てがいいの?」
「うん!」
「なんでそんなに笑顔なの…?」
「ちょうど日も短くなってきたし今時分いい感じだね。行こう!」
「ちょっとその前におトイレ行っていい?」
「ダメ。」
「えっ?」
「今から何しに行くんだっけ?」
「えーっ!」
いつもの公園に来た。日は傾き薄暗い公園にはランニングやウォーキングの人がたまに通るくらいだった。
「紅茶飲みすぎたよー。おしっこしたい。」
梨果は内股になりモジモジとしている。
「ちょっと冗談じゃなくて我慢できないよー。」
公園の入口付近は芝のエリアで木の生えた繁みは公園の奥のエリアだ。
「早歩きする?」
「いや、無理。余計漏れそう…。」
5分くらい歩くと繁みが見えてきた。
「あとちょっとだよ。」
「うう…。」
「じゃあおじさんは通りすがりのおじさん役ね。梨果はおしっこを我慢してる女子中学生役。」
「それ何の捻りもなくそのまんまじゃん。…いいからもう行く!我慢できないー!」
梨果は繁みの中に走り込んで行った。
「あれー。美少女が繁みに走り込んで行ったぞ?もしや…。」
わざとらしいセリフ回しをしながら梨果を追う。
繁みに入ると梨果はスカートに両手を入れショーツを降ろそうとしてる所だった。
木の影に隠れるフリをして梨果の行動を覗く。
梨果はショーツを下ろしながらしゃがんだ。
スカートを捲り上げて放尿準備万端なスタイルになる。白い尻が丸出しだ。
その瞬間私は木の陰から飛び出す。
「あれれ、お嬢さんお尻丸出しで何するのかな?」
「ちょ、おじさんストップ!本当恥ずかしい、本気で見ないで!」
「ああ、そんな話あったね。却下。」
「えー。見せてくれるって言ってたよ。」
「だって恥ずかしいんだもん。そもそもどこで見るの?」
「シチュエーションとしては繁みとかがいいかな。美少女がおしっこを我慢できなくて繁みに隠れてしてるところを覗く感じ。」
「そういうストーリー仕立てがいいの?」
「うん!」
「なんでそんなに笑顔なの…?」
「ちょうど日も短くなってきたし今時分いい感じだね。行こう!」
「ちょっとその前におトイレ行っていい?」
「ダメ。」
「えっ?」
「今から何しに行くんだっけ?」
「えーっ!」
いつもの公園に来た。日は傾き薄暗い公園にはランニングやウォーキングの人がたまに通るくらいだった。
「紅茶飲みすぎたよー。おしっこしたい。」
梨果は内股になりモジモジとしている。
「ちょっと冗談じゃなくて我慢できないよー。」
公園の入口付近は芝のエリアで木の生えた繁みは公園の奥のエリアだ。
「早歩きする?」
「いや、無理。余計漏れそう…。」
5分くらい歩くと繁みが見えてきた。
「あとちょっとだよ。」
「うう…。」
「じゃあおじさんは通りすがりのおじさん役ね。梨果はおしっこを我慢してる女子中学生役。」
「それ何の捻りもなくそのまんまじゃん。…いいからもう行く!我慢できないー!」
梨果は繁みの中に走り込んで行った。
「あれー。美少女が繁みに走り込んで行ったぞ?もしや…。」
わざとらしいセリフ回しをしながら梨果を追う。
繁みに入ると梨果はスカートに両手を入れショーツを降ろそうとしてる所だった。
木の影に隠れるフリをして梨果の行動を覗く。
梨果はショーツを下ろしながらしゃがんだ。
スカートを捲り上げて放尿準備万端なスタイルになる。白い尻が丸出しだ。
その瞬間私は木の陰から飛び出す。
「あれれ、お嬢さんお尻丸出しで何するのかな?」
「ちょ、おじさんストップ!本当恥ずかしい、本気で見ないで!」