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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第12章 梨果のおしっこ
居間で再びビールを開けて飲んでいると、脱衣室からドライヤーの音が聞こえる。
梨果はもうすぐ出てくるだろう。

友也が二階から降りてきた。

「大丈夫かい?」

「う、うん。梨果さん反則だよ…。」

「全く。ありゃ反則だ。」


「お風呂ありがとうございました。」

梨果が風呂から上がってきた。制服を着ていた。

「そろそろ帰らないとだね。友也、送ってくかい?」

梨果を見る友也。

「…ううん。父さんが送ってあげて。俺は風呂に入るよ。じゃ梨果さん、またあした。」

友也は風呂に入ってしまった。

「おじさん、これ。」

小さな袋を差し出してきた。

「今日の下着。」

「おお、ありがとう。」

「って事はまたノーパンノーブラ?」

「いやいや、なんで自然にスカート捲ろうとするかな…。ちゃんとスペアを持ってきましたー。」

「なんだ、そっか。それじゃ今日は変質者には逢えないね。」

「ええー!それはそれで寂しい…。」

私は梨果を抱きしめて口づけをした。ブレザーに手を差し込んで乳房を揉み、スカートをたくしあげてショーツ越しの尻を揉んだ。

口が達者で対等に振る舞える賢さを持っているのでつい忘れてしまうが、こうして抱いて身体中を撫で回すとまだ幼い少女だったと思い出させる。

梨果はズボンのジッパーを下ろして勃起したペニスを取り出すと可愛い手で握って扱いてくれた。

梨果の風呂上がりの髪の香りを嗅ぎ射精感がすぐ盛り上がる。


「梨果っいくっ!」

そう言った瞬間、梨果が屈んで亀頭を口に含んだ。
唇でカリ首を素早く往復してくれる。

くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ

たまらない…。

ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
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