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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第14章 特別クロッキー会②
皆がデッサンをしているその間も開いた性器への視線を感じるのか、梨果の膣から液体が溢れ、下の布はどんどん染みを広げていた。


「時間です。」

梨果はやっと羞恥のポーズから解放された。かなり辛い体勢だったろう。

自分の濡れた性器をポケットティッシュで拭いていた。

「うわー梨果ちゃんかなり濡らしたねー。布がびしょびしょだよ。ひゃーこれが梨果ちゃんの愛液…。」

勃起したズボンの前を隠そうともせず真田氏が濡れた布を手のひらで触る。
彼の右手にねっとり梨果の愛液が付いた。

「汚い…やめてください…。」

「梨果ちゃん、もう無理だ。キミのおまんこの奥の奥まで全て見ちゃったら限界だよ。この手に付いたヌルヌルの愛液でチンポこすって精子出してくるよ。」

わざと卑猥な言葉で梨果に話す真田氏。
更に梨果が性器を拭いた使用済みティッシュまで持ち去った。

「やめて…返してください。」

全裸で顔をしかめる梨果を無視して真田氏はトイレへ向かった。

梨果はブラウスとスカートを身に付けてしょんぼりと廊下に出て行った。


私もトランクスの中がぐっしょり濡れて限界だったのでスペアに穿き替えにトイレへ行った。

男子トイレの個室に入ると隣の個室からクチュクチュと聞こえたので真田氏が自慰をしているのだろう。

武士の情けで邪魔をしないよう静かにトランクスを履き替える。

私も全開に勃起を継続している。
かれこれ勃起したまま1時間以上経過しているだろう。我慢汁が大量に出た。
下着のスペアはこの状況を予測して持ってきた。梨果の知恵の拝借だ。


「梨…果…ちゃん…でるっ…うっ、うっ…。」

(真田さん…声漏れてますぜ…。)


教室に戻ると梨果は既に戻っており、真田氏が戻るのを確認すると講師は再開のアナウンスをした。

「えーでは最後ですね。田村さん、お願いします。」

「いやージャンケンが弱くて参ったよ。皆が素晴らしいポーズをさせるからどんなポーズにしようかってねー。…ふふふ、なーんて迷ってなくて、もう何日も前からから決めてたんだよね。」

「何です?楽しみだな。」

皆が耳を澄ませる。

「女の一番美しい姿だよ。」

「ん?と、いいますと?」

「絶頂の瞬間だよ。」

「「「「「「えっ?!」」」」」」
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