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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第14章 特別クロッキー会②
梨果は再びM字開脚をすると、川瀬氏の言うとおり両腕を太ももの裏に回し小陰唇の両側を自ら開いた。

貼り付いた小陰唇が開かれた瞬間トロリと愛液が溢れ出た…。
梨果はその瞬間を察知したようで羞恥に顔をしかめていた。

「おおおっ!!」

「真田さん!まんこに照明当てて!」

スポットライトが梨果の陰部に合わせられた。

「おおお!きれいなオマンコ!…てかこんなぐっしょり濡らして…どういう…。」


開いた小陰唇の中は綺麗なピンク色で膣口が指で引っ張られてパックリと口を開いていた。

膣からどんどん愛液を溢れ出している。

陰核は包皮が剥かれてぷっくりと小さく丸い豆粒を見せていた。

「なんて可愛らしいクリトリスなんだ……」

「これが梨果ちゃんの尿道口か…この穴からおしっこ出るんだよね?梨果ちゃん。」

「こんな綺麗なおまんこ見たの初めてだよ。しかもこんなに濡れちゃって…変って言ってたのはこういう事なのか。」

「梨果ちゃん、もしかして見られて濡らしたんだろ?」

田村氏が梨果に詰め寄った。
開いた性器を間近に見ている。

「ほらほら、見れば見るほど愛液が出てくる出てくる…。」

「おおっ…。」

皆興奮して見ている。

「すみません…。私の…変なんです。た、垂れちゃう…。拭かないと…。お父さん、下の布が汚れちゃうから…拭いてもいい?田村さん、拭かせてください…。」

呆然と梨果の膣口を見ていた講師はM字開脚で性器を開いたポーズを崩さず耐えたままの愛娘に懇願された。
立ち上がるとズボンの前を大きく膨らませて勃起していた。

「いや、そのままで、布は洗えばいいから…。」

父親は娘の願いを叶えなかった。

「梨果ちゃん、大丈夫。そのまま濡れたオマンコがいいよ。」

田村氏も拭くことは許さなかった。

欲望にまみれると人はここまで残酷になれるのか…。

「いやぁ…垂れちゃうよ恥ずかしい…。あっ…。」

とうとう梨果の愛液が肛門を伝って舞台に敷いた紺色の布に糸を引いて流れてしまった。


「か、川瀬さん…、ではこれでポーズは決まりでいいですか?」

「オーケー。」

「時間が押したので15分間です。」

「ちっ!余計な時間喰うからこれだよ。」

川瀬氏にまた睨まれた。
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