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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第15章 特別クロッキー会③
「梨果ちゃん、我慢しないで声を出していいんだよ。その方がこちらも嬉しい。」

川瀬氏がいやらしい笑顔でやさしく言う。

「はい……んん…ん…ん…。」

「いいねいいね。声がかわいい。イクときは教えてね。」

田村氏はご満悦だ。

「はい……ん…あ…うんっ…。」

「かわいい…天使のようだ…。」

梨果の幼女のような小さな喘ぎ声に一同黙って恍惚とする。

「ぁ…ぁ…んっ…んっ…ぁ…ぅん…。」

指のスピードと喘ぎ声のペースが上がってきた。
膣から溢れる愛液は舞台に敷かれた布を濡らす。

「愛液の量がすごい…。こんな幼い見た目なのにエロすぎる…この場でシコリたいよ…。」

「確かに、こんな梨果ちゃんの姿見ちゃったら我慢できないよ…。」

確かにこれだけ美しい裸体で喘ぎ悶える梨果を見たら我慢などできない。今すぐトイレに駆け込んで射精したいがこの素晴らしい景観から目を離すことはできない。この場で勃起を取り出して扱きたくなるのは当然の思考だ。

「ん…ん…うんっ…ぁ…ぁ…んっ…んっ…ぁ…ぅん…ん…ん…うんっ…うぁ…ぅん…。」

梨果は指で膣から溢れる愛液をすくい上げてクリトリスに塗り付け、その潤滑で指先を滑らせる。

くちゅ…くちゅ…くちゅ…

清純な梨果の性器から淫靡な音が響く。
そんなことも気にできないほど梨果は快感の世界に浸っていた。

「…ぁ…ぁ…んっ…んっ…ん…ん…うんっ…ぁ…ぁ…んっ…。」

梨果が自慰を始めて初めて目を開けた。そして今日はじめて私に目を合わせてくれた。

「…ぅん…ん…ん…うんっ…うぁ…ぅん…おじさん…ぃく…ぃく…。」

その“おじさん”という単語を聞いた瞬間、川瀬氏と富山氏と真田氏は交互に顔を見合わせた。
田村氏と講師は梨果の目線の先を追って私を見た。

「…ん…ん…ん…もぅ…すぐ…ぃくっ!…ぃきますっ!ああっ!」

しかし梨果から絶頂の合図が出て一同は再び全裸で悶える梨果に集中した。
丸見えの性器から大量に溢れ出す愛液、快感に喘ぐ美少女中学生の顔、恐らく今後一生見ることは出来ない貴重な瞬間だ。

「あんっ!…いきます!…ぃくっ!ぃくっ!あっ!あんっ!…ぅ…ぅ…ぅ……。」

梨果はビクッビクッと激しく痙攣し背中を反らせて頭を上にあげオーガズムを迎えたようだった。
男たちは黙ってその美しい姿と恍惚して紅潮した表情を記憶に収めていた。
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