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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第15章 特別クロッキー会③
本気で娘を犯そうとする講師を剥がそうと力を込める。
「2人ともどけっ!梨果は私が頂くことになっているんだ!」
なんと横から田村氏が乱入してきた。
そして彼は老人とは思えない力でしがみついた講師を突き飛ばした。
私はその隙に講師を羽交い締めにして梨果から離した。
舞台からひきずり下ろした講師はズボンと下着が床にずれ落ち、娘の膣を求めた勃起が目的を達せず虚しく天を向いていた。
「梨果っ!」
そしてなんと次に田村氏が梨果に抱きついて唇を奪おうとしていた。
「や、やめてください田村さん!言うことを聞けば私たちに手は出さないって約束は…。」
(私たち…?)
梨果の言葉に気になる事はあったが、とにかく彼女を守るのが優先だった。
「真田さん!先生をお願いします!」
「お、おう…」
取り押さえた講師を真田氏に任せ、新たに梨果を襲う田村氏を止めに行く。
「田村さん…、やめてください!いやぁ!おじさん助けて!」
「梨果っ!あんな奴じゃなく俺の女になれ!金ならいくらでも払う!」
「た、田村さん…あんた何言ってるんだ……」
田村氏の本音の叫びを聞き、講師が驚愕する。
私としても驚きの発言だった。
「田村さん落ち着いて!」
富山氏が協力してくれてようやく田村氏を梨果から引き剥がした。
「はぁ、はぁ、うっ…うっ…。」
川瀬氏はこの騒動にも動じずその場で射精していた。むしろレイプ未遂劇を楽しんで見ていたようだ。
(…すごい肝っ玉爺さんだな…。)
反対に富山氏と真田氏はこの騒動でファスナーから露出したままのペニスがすっかり萎えていた。
2人は垂れ下がったペニスをファスナーの中にしまった。
梨果は舞台の上で全裸のまま横たわり、男たちに背を向け膝を抱えて丸まりながら号泣していた。
私は大人しくなった田村氏を富山氏に任せて梨果に近づき声をかける。
「梨果、服を着よう。」
梨果は頷いて舞台を降りると私に抱きついてきた。
「おじさん…。もうここに居たくないよ。」
「うん、わかった。」
「き、貴様!梨果から離れろ。」
田村氏が私に怒鳴る。
コンコンコン
その時教室のドアがノックされた。
梨果に急いでブレザーだけ羽織らせ私の背後に隠した。
真田氏がノックされたドアに向かい対応する。
「2人ともどけっ!梨果は私が頂くことになっているんだ!」
なんと横から田村氏が乱入してきた。
そして彼は老人とは思えない力でしがみついた講師を突き飛ばした。
私はその隙に講師を羽交い締めにして梨果から離した。
舞台からひきずり下ろした講師はズボンと下着が床にずれ落ち、娘の膣を求めた勃起が目的を達せず虚しく天を向いていた。
「梨果っ!」
そしてなんと次に田村氏が梨果に抱きついて唇を奪おうとしていた。
「や、やめてください田村さん!言うことを聞けば私たちに手は出さないって約束は…。」
(私たち…?)
梨果の言葉に気になる事はあったが、とにかく彼女を守るのが優先だった。
「真田さん!先生をお願いします!」
「お、おう…」
取り押さえた講師を真田氏に任せ、新たに梨果を襲う田村氏を止めに行く。
「田村さん…、やめてください!いやぁ!おじさん助けて!」
「梨果っ!あんな奴じゃなく俺の女になれ!金ならいくらでも払う!」
「た、田村さん…あんた何言ってるんだ……」
田村氏の本音の叫びを聞き、講師が驚愕する。
私としても驚きの発言だった。
「田村さん落ち着いて!」
富山氏が協力してくれてようやく田村氏を梨果から引き剥がした。
「はぁ、はぁ、うっ…うっ…。」
川瀬氏はこの騒動にも動じずその場で射精していた。むしろレイプ未遂劇を楽しんで見ていたようだ。
(…すごい肝っ玉爺さんだな…。)
反対に富山氏と真田氏はこの騒動でファスナーから露出したままのペニスがすっかり萎えていた。
2人は垂れ下がったペニスをファスナーの中にしまった。
梨果は舞台の上で全裸のまま横たわり、男たちに背を向け膝を抱えて丸まりながら号泣していた。
私は大人しくなった田村氏を富山氏に任せて梨果に近づき声をかける。
「梨果、服を着よう。」
梨果は頷いて舞台を降りると私に抱きついてきた。
「おじさん…。もうここに居たくないよ。」
「うん、わかった。」
「き、貴様!梨果から離れろ。」
田村氏が私に怒鳴る。
コンコンコン
その時教室のドアがノックされた。
梨果に急いでブレザーだけ羽織らせ私の背後に隠した。
真田氏がノックされたドアに向かい対応する。