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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第23章 ブラジャーアンサンブル
美幸はどんな答えを期待しているのだろう。ここは賭けに出てみよう。
「正直に言うといま勃起しているよ。」
「えっ!」
「意外な回答だった?」
「え、ええ。ということはあの日も?」
「もちろん。隠していたけどね。帰ってこっぴどく梨果に叱られたよ。」
「そうなんですね。…おじさまは梨果ちゃんにしか興味ないかと思ってました。」
(この子 男の性質を理解していないのかな…。)
「あの…見せてもらってもいいですか?」
「えっ?何を?」
「あの…えっと…その…。」
私の股間に目をやる美幸。
「あぁ…。」
「ダメですか?」
「構わないよ。」
片手でベルトのバックルを外す。
「怪我をしているのにごめんなさい。手伝います。」
「いや、大丈夫だよ。」
後で梨果にバレたら大変だ。
ベルトを外しズボンとトランクスを同時に下げた。ベロンと亀頭が上を向く。
「はっ…。」
吐息が漏れる美幸。
美幸のあられもない写真を見て反り立ったペニス。それを本人の前で晒した。
「凄いおおきい…。」
恍惚とした表情で見ている。
「これっていま、私の写真で大きくなったんですか?」
「もちろん。間違いようがない。」
嬉しそうな顔をした。
賭けには成功したようだ。
「…触ってもいいですか?」
「え?いや…。ちょっとそれは…。」
今すぐ美幸の手を取って握らせたかった。しかし梨果の顔がチラつく。
(くっ…。辛抱だ。)
「触らせてくれたらもちろん私のことも触っていいです…。」
(ええっ!なんだって?!待ってくれ!理性が…。)
セーラー服を脱ぎだす美幸。紅潮した顔で目が潤んでいる。
セーラー服を置き、背のホックを外してブラジャーを外して畳に無造作に落とした。欲求に負けて美幸の行動を止めることができなかった。
目の前に程よく成長した美幸の乳房…。
(うはぁ…たまらない。)
「…触ってください。どのようにされても構いません。なんなら下も…。」
立ち上がろうとする美幸。
「ちょ!ちょっと落ち着いて美幸さん。」
とりあえず互いを落ち着かせる為に勃起をしまう。
「すみません。私…おじさまが私で興奮してくれておじさまに認められた気がしちゃって…。でも男の人は誰の裸でも興奮するんですよね…。」
(男の性質を解ってるのか解っていないのか…。)
「正直に言うといま勃起しているよ。」
「えっ!」
「意外な回答だった?」
「え、ええ。ということはあの日も?」
「もちろん。隠していたけどね。帰ってこっぴどく梨果に叱られたよ。」
「そうなんですね。…おじさまは梨果ちゃんにしか興味ないかと思ってました。」
(この子 男の性質を理解していないのかな…。)
「あの…見せてもらってもいいですか?」
「えっ?何を?」
「あの…えっと…その…。」
私の股間に目をやる美幸。
「あぁ…。」
「ダメですか?」
「構わないよ。」
片手でベルトのバックルを外す。
「怪我をしているのにごめんなさい。手伝います。」
「いや、大丈夫だよ。」
後で梨果にバレたら大変だ。
ベルトを外しズボンとトランクスを同時に下げた。ベロンと亀頭が上を向く。
「はっ…。」
吐息が漏れる美幸。
美幸のあられもない写真を見て反り立ったペニス。それを本人の前で晒した。
「凄いおおきい…。」
恍惚とした表情で見ている。
「これっていま、私の写真で大きくなったんですか?」
「もちろん。間違いようがない。」
嬉しそうな顔をした。
賭けには成功したようだ。
「…触ってもいいですか?」
「え?いや…。ちょっとそれは…。」
今すぐ美幸の手を取って握らせたかった。しかし梨果の顔がチラつく。
(くっ…。辛抱だ。)
「触らせてくれたらもちろん私のことも触っていいです…。」
(ええっ!なんだって?!待ってくれ!理性が…。)
セーラー服を脱ぎだす美幸。紅潮した顔で目が潤んでいる。
セーラー服を置き、背のホックを外してブラジャーを外して畳に無造作に落とした。欲求に負けて美幸の行動を止めることができなかった。
目の前に程よく成長した美幸の乳房…。
(うはぁ…たまらない。)
「…触ってください。どのようにされても構いません。なんなら下も…。」
立ち上がろうとする美幸。
「ちょ!ちょっと落ち着いて美幸さん。」
とりあえず互いを落ち着かせる為に勃起をしまう。
「すみません。私…おじさまが私で興奮してくれておじさまに認められた気がしちゃって…。でも男の人は誰の裸でも興奮するんですよね…。」
(男の性質を解ってるのか解っていないのか…。)