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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第3章 畳と裸の少女
「!!!…凄い…勢い。ブラ外したら急に…こんなに…??嘘でしょ?ありえないこんな大きさ…凄い…」

上半身裸のままの梨果は両手で口を覆い固まっていた。

「…嘘、ちょっと待って。頭が整理できないよ。私美人じゃないし。胸だって…こんな小さいし…でも何で?こんな身体見て?こんなに…?」

「梨果さんの胸は今まで見た中で一番魅力的だよ。」

「え?そうなの?うーん。今までそんなたくさん見たの?」

「え?あぁ、そりゃこの歳になるとね…ただ梨果さんくらいの女の子のは無いかな。」

「女子中学生好き?」

「いや、全然。」

「えー何それーそれなのに?」

そう言うと梨果はこちらに近づいてきて畳に両膝を着いて座り、ペニスを眺めた。

「うわー。おちんちん…凄く大きい…びっくり。こんな上向きになるなんて知らなかった。水平くらいでMAXかと思ったら更にぐんぐん大きくなってこんなに…痛くない?」

顔を近付けてじっくり眺める梨果の幼い顔越しに、グロテスクに勃起した中年男のペニスのコントラストが卑猥だった。

紅潮して口呼吸になった梨果の吐息がぺニスに触れ瞬間ビクッ!と脈打った。

「キャッ!動いた!」

「はは…動くよ。ほら。」

と言ってペニスをわざとヒクヒク動かしてみる。

「うわーん。すごーいエロい…動かせるんだー。骨あるの?」

「骨なんかないよ。血液で満たされてる。」

見る角度を変えたりしてペニスを観察している。乳房を露にしているのも忘れて興味津々だ。

「固いの?」

「気になるなら触ってごらんよ。」

「え?」

「ほら、固さを自分で触って確かめてみたら。」

「え、でも…恥ずかしいよ…」

「触って欲しいんだ。」

「…うん。わかった。」

恐る恐る右手をペニスに伸ばし、触れる瞬間で引っ込めるを繰り返し、焦らされたペニスは勝手に鼓動に合わせ上下している。

「ひやー!また動いてるー!」

「ごめんごめん、ほら握ってごらん。」

梨果の手を取り強引にペニスを握らせた。

「あっ。…固い…凄く熱がある…。」

梨果の無垢な掌に包まれ異常な快感が襲う。急激に襲う射精感に必死に耐えた。いま射精したら全て水の泡だ…

梨果は更に顔を近づけて握る力を強弱したり角度を変えたりしてペニスの感触を楽しんでいる。このまま幼く美しい顔に掛けてしまいたかったが、射精を耐えに耐えた。
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