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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第3章 畳と裸の少女
知的な顔立ちの梨果だったが、ペニスを目の当りにしてからの顔は紅潮し、大きな目はトロンと潤み、口で呼吸をしていた。行動も少しずつ大胆になってくる。

梨果は立ち上がり

「わかりました。モデルの続きをする主旨ですし、じゃあ脱ぎますね…。」

今回は別室でなく目の前での脱衣だ。少女の脱衣シーンは羞恥心との葛藤が強く現れ、魅力的だった。

梨果はエンジ色のリボンを外し、畳に落とす。それがゴム紐で留まってるのかと知る。次にベストを脱ぐと、ブラウス越しにやっと小さな膨らみが確認できた。なるほど、白く薄い生地は梨果の言う通り下着がうっすらと透けて見えた。この瞬間梨果は私の顔を一瞥してからペニスに視線を落とし声を漏らす。

「あ…」

ペニスが早くも反応を見せ、亀頭が脹らみ包皮が剥けはじめてきた。

「…続けて脱いで。」

そう促すとブラウスの裾をスカートのウエストから引き出し、上から順に釦を外していく。第三釦が外れると白い下着が現れる。その間も梨果の視線はペニスに真っ直ぐ注いでいる。

「凄い。だんだん大きさが変わってきたよ…。」

梨果の下着を見て早めてしまった鼓動に合わせ、ペニスが膨張を続けとうとう亀頭は包皮から全貌を表しカリ首が露出した。

「うわぁ…ちょっとグロぃかも…」

「ふふ、ブラウスの次はその下着を外してくれないかな。」

「え?スカートより先にブラなの?…うん…わかりました。」

ブラウスを脱ぐと両方の乳房の大半を隠したそれは美しい谷間を形成していた。

「…恥ずかしい。ぁ、いやらしい。とうとう大きくなったね。」

その時点でペニスは床と水平にまでなっていた。

「まだまだ半分だよ。ほら、下着外してごらん。」

「え?そうなの?…はい。」

梨果は背中に両手を回すとホックを外し、左手で前を押さえながら右手で肩紐を下ろした。

「恥ずかしい…じゃあ取りますね。」

梨果は勢いをつけて下着を外し、美しい乳房を露わにした。
1、2、3、4…
昨日と同じだ。梨果の乳房を見た瞬間、血液は勢い良くペニスへ流れ、半勃ち状態から5秒も待たないうちに充血し、みるみる勃起した。陰茎は下腹部に触れ、尿道口は天を向いた。もちろん手を触れているわけではない。
梨果は目を見開いてそんなペニスを凝視した。
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