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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第28章 処女喪失
「どこでする?私の寝室?梨果の部屋?」

「いつも通りおじさんの寝室でいいよ、ベッド広いし。」

「そっか。」

ちょっと梨果の少女然とした部屋で処女を犯してみたかった。

「じゃあシャワー浴びてくるから寝室で待ってて…。」

「わかった。」

梨果は脱衣室へ入って行った。

二階の寝室に入り、服を全て脱いでベッドの布団に入った。
外は西日がすでに落ち、薄暗くなってきていた。

カチャ

寝室の扉が開きバスタオルを巻いた梨果が入ってきた。

「お待たせ、おじさん。」

「タオルを取って布団に入って。」

「…うん。」

身体に巻かれたタオルを取ると梨果の美しい全裸が露わになった。
小さな乳房と細くくびれたウエスト。恥丘に生えかけの陰毛はスリットを隠さず露出し、無駄な肉のないスラリとした手足が伸びている。大人びた性格の梨果も服を脱がせば中学生そのものだ。

「可愛いよ梨果。」

「ありがと…。」

「おいで。」

「うん、寒いっ。」

裸の梨果が布団に潜り込んできた。
スベスベの肌が私の肌に触れる。
そして梨果はペニスへ手を伸ばして握った。

「…ヤッパリもう“ぼっき”してる。」

「むしろ裸の梨果に勃起してない所を見せるのは不可能だよ。」

「確かにあまり目にすることないね。」

横になった梨果に身を乗り出し口づけをした。そのまま右手で生の乳房を撫でる。
梨果の唇を割り舌を忍ばせる。中から梨果の舌が現れ絡めた。梨果はペニスを握ったまま上下にスライドしてくれた。
私は乳房を揉んでいた手を梨果の股間に持って行き、性器を広げて中指をスリットに沈めた。

「指入れるね。」

「うん。」

中指を膣に差し込む。
暖かい膣壁が中指をねっとりと包み込む。第二間接まで入れて指を曲げ膣の上部を刺激する。

「んあっ…。」

「痛くない?」

「…うん、気持ちいい。」

膣の中を指でかき回す。同時に乳房にしゃぶり付いて幼い乳頭を吸う。

「…んんっ、あ、うんっ…。」

梨果の性器がかなり濡れてきた。指を二本挿入してみる。
キツく反発する膣の弾力を慰めるように優しく広げて出し入れする。くちゅっくちゅっと音を奏でる。
梨果の表情を見ると痛がる様子はなく、むしろ快感を味わって目をトロンとさせて私を見ていた。
恐らく梨果は私との性交を焦って自分でも膣を開発していたのだろう。
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