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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第28章 処女喪失
ピストン運動はせずそのまま小さく美しい乳房を揉みながらしゃぶりつく。
梨果の顔が少し快感を得ているような表情をしてきた。
一度陰茎を抜けるか抜けないかの所まで引き出し再びゆっくり奥まで差し込む。
「んはぁっん…。」
「痛い?」
「ううん、大丈夫。」
再びゆっくり抜いて奥まで差し込む。
「んっっ…。」
もう一度ゆっくり抜いて奥まで差し込む。
「あぁん…。」
表情が痛みから快感に変わってきたようだ。
ピストン運動をゆっくり繰り返し梨果の膣の感触をペニスで堪能する。そして身体全体で味わう若く瑞々しい肌の感触、目の前の美しい顔を眺めつつ愛らしい唇に舌を差し込み味覚を刺激する。少女の香りは鼻腔からの媚薬と化し、そして天使のような喘ぎ声が耳をくすぐる。
触覚、視覚、味覚、嗅覚、聴覚…。五感全てを動員して梨果という14歳の少女を愛した。
「あぁ…梨果、射精するよ。」
「うん…。」
口づけをしながら梨果の中で二度目の射精をした。
ベッドの中で全裸で寄り添い、梨果は二つの縛られたコンドームを両手でぶら下げて眺めていた。
「こう見るとやっぱり二度目は量が減るよね。」
「そりゃそうだよ。」
「なんか捨てるの勿体ない。」
「いやいや、捨てなさいな…。」
「はぁい。」
コンドームを受け取りゴミ箱へ棄てた。
「なんかまだアソコにおちんちんが入っているような感覚がするよ。」
「そうなんだ。」
「二回目、少し気持ち良く感じてきた。何回かすればお互いに気持ち良くなれるかも。」
「うん、もちろんそうなるはずだよ。」
「これから何回もしようね。」
腕に抱き付く梨果。
女子中学生の性欲に50目前の男がまかなえるだろうか…。不安になってきた。
「ははは…。」
「そろそろ夕飯の準備しなくちゃだよ。」
「ああ、もうそんな時間だね…って梨果服は?」
「忘れた。バスタオルで来ちゃったから。」
「部屋で着替えて降りておいで。」
「はぁい。」
梨果は全裸のままバスタオルを持って出て行った。華奢な後ろ姿と小さな尻が可愛かった。
梨果の顔が少し快感を得ているような表情をしてきた。
一度陰茎を抜けるか抜けないかの所まで引き出し再びゆっくり奥まで差し込む。
「んはぁっん…。」
「痛い?」
「ううん、大丈夫。」
再びゆっくり抜いて奥まで差し込む。
「んっっ…。」
もう一度ゆっくり抜いて奥まで差し込む。
「あぁん…。」
表情が痛みから快感に変わってきたようだ。
ピストン運動をゆっくり繰り返し梨果の膣の感触をペニスで堪能する。そして身体全体で味わう若く瑞々しい肌の感触、目の前の美しい顔を眺めつつ愛らしい唇に舌を差し込み味覚を刺激する。少女の香りは鼻腔からの媚薬と化し、そして天使のような喘ぎ声が耳をくすぐる。
触覚、視覚、味覚、嗅覚、聴覚…。五感全てを動員して梨果という14歳の少女を愛した。
「あぁ…梨果、射精するよ。」
「うん…。」
口づけをしながら梨果の中で二度目の射精をした。
ベッドの中で全裸で寄り添い、梨果は二つの縛られたコンドームを両手でぶら下げて眺めていた。
「こう見るとやっぱり二度目は量が減るよね。」
「そりゃそうだよ。」
「なんか捨てるの勿体ない。」
「いやいや、捨てなさいな…。」
「はぁい。」
コンドームを受け取りゴミ箱へ棄てた。
「なんかまだアソコにおちんちんが入っているような感覚がするよ。」
「そうなんだ。」
「二回目、少し気持ち良く感じてきた。何回かすればお互いに気持ち良くなれるかも。」
「うん、もちろんそうなるはずだよ。」
「これから何回もしようね。」
腕に抱き付く梨果。
女子中学生の性欲に50目前の男がまかなえるだろうか…。不安になってきた。
「ははは…。」
「そろそろ夕飯の準備しなくちゃだよ。」
「ああ、もうそんな時間だね…って梨果服は?」
「忘れた。バスタオルで来ちゃったから。」
「部屋で着替えて降りておいで。」
「はぁい。」
梨果は全裸のままバスタオルを持って出て行った。華奢な後ろ姿と小さな尻が可愛かった。