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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第28章 処女喪失
私も服を着て階下に降り台所へ立つ。

(さて、今夜は何にするかな…。)


「ジャジャーン!見て。」

「ええーー!!」

居間に登場した梨果は裸のままエプロンを着けてきた。
くるりと一周すると下着も全く着けていない。

「うわー!…梨果。どうしたのそのエプロン。」

フリフリとレースの付いたピンク色のエプロンだった。

「家庭科の授業で作ったの。可愛いでしょ。男の人は裸エプロン好きなんでしょ?」

美少女中学生の裸エプロンを見れるとは私は前世でどれだけの徳を重ねたのだろうか。
エプロンの胸の隙間から動く度にチラチラと可愛い乳房が覗く。ズボンの中でペニスが硬く勃起した。

「ほら“ぼっき”してるー。舐めてあげよっか。」

「いや、そのまま後ろから挿入してやるー。」

勃起をファスナーから取り出し梨果に詰め寄る。

「きゃー!へんたい!にげろー。」

「待てー。梨果ー、犯してやるー。」

「いやー、たすけてーへんたいがいるー。」

「その格好で言われたくない、どっちも変態やんけ!」

「あははは、確かにー。」

ガラガラガラ

「ただいまー。」

「うわっ!まずい友也が帰ってきた!」

ペニスを急いでしまう。ちょっとジッパーに挟まって痛かった。

「ふー、今日も部活疲れたー。…ちょ!!梨果さん!ななななな!何その格好!」

「裸エプロンだよ、どう?」

「裸エプロンだよ、どう?(声真似)…じゃないよ!!うわ、エッロ!まったく2人はいつも何をしてるんだよ…。」

「クシュン!」

「ほら、梨果。まだ寒いんだから風邪引かないうちに服着ておいで。」

「はぁーい。」

「ふぅ…、俺も着替えてこよー。」

「こら友也、梨果の性器を階段の下から覗こうとしてるだろー。」

「あ、バレた?」

「いいけど奏音さんに見せてもらいな。」

「そんなのまだまだ長い道のりになりそうだよ、とほほ…。」

「少年、がんばれー。」
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