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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第3章 畳と裸の少女
「はい。すぐ近所の自治会長さんです。これから顔を合わせるのがハズい…」

「そっか。でも自分の性癖が解ってよかったと思うよ。」

「そかなぁ。うーん…でも梨果の場合普通じゃないですよね。変態な子だよぉ。」

「もうおじさんにはバレちゃったんだから観念して隠さずに見せてごらん。ほら梨果さんのせいでずっとこんな勃起してるよ。」

そう言うと再び梨果の性器を開き陰部を視姦する。私の場合クンニは好きではないのだが、梨果の性器には今すぐしゃぶり付きたくなる衝動にかられてしまった。
ガバッと梨果の白い太ももを抱えると股間に頭を埋めて性器に吸い付いた。鼻先に陰毛とは言い難い産毛を感じ、舌を固く尖らせて割れ目に侵入させる。
「キャッ!だめだよ!ひぃぃ。」

急な出来事に梨果は驚き手で私の頭を押すが非力だ。陰核を剥き舌を這わすと力なく卓上に仰向けになった。

「んぁ、だめです!汚いよぉ、きゃー!うぁ。ちょっと…あ、んぁ。」

思春期の少女の性器をご賞味した方はご存知であろう。幼さの残る清純な外観とは裏腹に、媚薬的な効果がある甘酸っぱい味わいは脳内を覚醒し、積極的に理性を剥奪し深い性への引導を与えられる。
無我夢中で梨果の性器を貪り、梨果もビクビクと身体を痙攣させて潤んだ目で天井を見ていた。性器から舌を這わせ少しずつ下に下がり尻から健康的な太ももを舐めていく。そして足先まで味わうと今度は上に身体を舐め上げていく。梨果の肌の塩分は少女の甘さを増長させる。なるべく余すところ無く若い肌を舌と掌で堪能する。白い肌は中年男の唾液に犯される。とうとう至高の乳房まで到達するとその膨らみの弾力を愉しむように鼻先をうずめ、その頂きを焦らすように周りを舐め回す。溶け込むような桃色の乳輪を舌でなぞり、色付いた頂きに吸い付いた。

「!!ん、んぁ。だめだってば…そんなことしたら…。」

片方の乳房を手で円を描くように揉み回し、もう片方を時には口をすぼめて乳首を吸い、時には口を大きく開けて乳房全体を頬張る。わざと音を立てて吸い、左右の乳房を交互に堪能する。
「んきゃっん…もう勘弁して。どうにかなっちゃいそう。」
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