この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第34章 一泊温泉旅行①
吸い込まれるように梨果の膣に陰茎が入る。梨果に立ったままバックで挿入するのは初めてだった。しかもコンドーム無しの生挿入。ペニスがヌルリと暖かい膣の壁を真っ直ぐなぞる感触が心地いい。少しずつピストン運動を速めていく。
可愛い顔が喘ぎ悶える様子が正面の鏡によって確認できる。突く度に揺れる女子中学生の小さな乳房も貴重映像として見せてくれていた。
鏡に映る梨果を犯す自分の姿に嫉妬するような卑猥なビジュアルが目前で繰り広げられていた。
「ああっん!あんっ!おじさん…、すごいっ!奥に当たるっ…!んんっ…はあっあんっ!ああんっ!」
髪を乱して喘ぐ梨果、声が部屋に漏れないか気になるが、美月は一度眠ると空襲があろうとも起きないような子なので心配ないだろう。
「うくっ!最高気持ちいい。梨果っ、イきそうだ…。」
「私もイクッ!ああっん!あっあんっ!あっ…あっ!」
両手で乳房を掴み髪の香りを嗅ぎながら腰を激しく突く。クチュクチュと膣と陰茎が立てる水音が響く。梨果も脚をガクガクさせて激しく痙攣を始める。陰茎が膣にキュッと締め付けられて射精の限界だ。
「梨果っ!イクッ!」
射精寸前で素早く膣から陰茎を抜く。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!どろっ…どろっ…。
洗面台の流しに射精した。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。」
「梨果…。激しかったね。相当我慢してたんでしょ。」
「…うん。だからすっごい気持ち良かった…。」
ピンポーン♪
「「?!?!」」
「失礼しまーす。お食事の準備をさせていただきますがよろしいでしょうかー。」
客室玄関の外から声がした。
「きゃあ!もうそんな時間?!急いで浴衣着ないと!」
「は、はーい、ちょっと待ってくださーい、すぐ開けまーす!」
急いでお互いの性器の粘液を拭き取り、洗面台に飛び散った精液を水で流して浴衣を着た。
従業員が食事の準備をしてくれている中、美月はまだ眠り続けていた。
可愛い顔が喘ぎ悶える様子が正面の鏡によって確認できる。突く度に揺れる女子中学生の小さな乳房も貴重映像として見せてくれていた。
鏡に映る梨果を犯す自分の姿に嫉妬するような卑猥なビジュアルが目前で繰り広げられていた。
「ああっん!あんっ!おじさん…、すごいっ!奥に当たるっ…!んんっ…はあっあんっ!ああんっ!」
髪を乱して喘ぐ梨果、声が部屋に漏れないか気になるが、美月は一度眠ると空襲があろうとも起きないような子なので心配ないだろう。
「うくっ!最高気持ちいい。梨果っ、イきそうだ…。」
「私もイクッ!ああっん!あっあんっ!あっ…あっ!」
両手で乳房を掴み髪の香りを嗅ぎながら腰を激しく突く。クチュクチュと膣と陰茎が立てる水音が響く。梨果も脚をガクガクさせて激しく痙攣を始める。陰茎が膣にキュッと締め付けられて射精の限界だ。
「梨果っ!イクッ!」
射精寸前で素早く膣から陰茎を抜く。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!どろっ…どろっ…。
洗面台の流しに射精した。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。」
「梨果…。激しかったね。相当我慢してたんでしょ。」
「…うん。だからすっごい気持ち良かった…。」
ピンポーン♪
「「?!?!」」
「失礼しまーす。お食事の準備をさせていただきますがよろしいでしょうかー。」
客室玄関の外から声がした。
「きゃあ!もうそんな時間?!急いで浴衣着ないと!」
「は、はーい、ちょっと待ってくださーい、すぐ開けまーす!」
急いでお互いの性器の粘液を拭き取り、洗面台に飛び散った精液を水で流して浴衣を着た。
従業員が食事の準備をしてくれている中、美月はまだ眠り続けていた。