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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第3章 畳と裸の少女
しかし甘美な時間ほど長くは続かないのはこの世が天国ではない事の暗示か、すぐ射精感が襲ってきてしまった。それもそうだろう。はじめ私はこの少女の裸体を見ただけで射精感をもよおしたほどだ。
「はぁ。はぁ…もう出そうだよ。」
「えっ!!?」
「んー。すごく気持ちがいい。もう精子が出そうだ。」
「えっ?どこに出すの?」
「うーん…。梨果さんのお腹の上に出してもいい?」
「あ…えと…はい、いいよ…。」
梨果の透き通った返事を聞いた瞬間、快楽の絶頂になり上体を起こしペニスを梨果の股の間から抜いた。無理な角度だった勃起は勢いよく跳ね上がり私の下腹部を叩いた。
「見て!いくよ!!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ…
何回脈打っただろう。大量の精液が梨果の身体に飛び散った。昨日から溜りに溜まった欲望はその原因となった対象にすべて放出された。白濁の液体は梨果の腹部から乳房、その先の顔にまでかかり、更に髪にまで及んでいた。
「きゃ…!!!わっ!すご!何これ!うひゃあ…」
ビクンビクンと跳ねるペニスから飛び出す精液を見て梨果は裸体を硬直させていた。
「ふぅ、ふぅ…自分でもびっくりしたよ。近頃こんな飛ばないんだけど。今日は凄いな。ごめんね…大丈夫?拭かなきゃね。」
ティッシュペーパーを取り梨果の体に着いた精液を拭いてやる。梨果は未だ座卓に横たわったまま、自分の口付近に着いた精液を指で拭い、それを呆然と見つめていた。
「ほらティッシュあるから…」
「…うん。凄い…。うひゃあ生臭いよ。」
「こらこら、嗅がない嗅がない。」
「これが男の人の精子…。初めて見た。梨果で射精したんだよね?梨果が大人の男性を射精させたんだ…しかも凄い勢いで出るんだね。今日は初めてだらけだなぁ。」
呆然としている梨果の手を引き、起き上がらせると髪から太股に糸を引きながら精液が垂れた。
「あ、髪にもついちゃったんだ。おじさん。お風呂。シャワー貸してもらえませんか?全身ベトベト。」
「えっ、ああ、構わないけど。」
「どこ?」
「その扉を出て廊下を右に行って左側だよ。」
「わかった。お借りします。」
梨果は全裸のまま部屋から出ていった。
「タオルここ置いておくから。」
浴室の脱衣室から梨果に声をかける。
「あ、あ、えと、すみません。ありがとうございます。」
「はぁ。はぁ…もう出そうだよ。」
「えっ!!?」
「んー。すごく気持ちがいい。もう精子が出そうだ。」
「えっ?どこに出すの?」
「うーん…。梨果さんのお腹の上に出してもいい?」
「あ…えと…はい、いいよ…。」
梨果の透き通った返事を聞いた瞬間、快楽の絶頂になり上体を起こしペニスを梨果の股の間から抜いた。無理な角度だった勃起は勢いよく跳ね上がり私の下腹部を叩いた。
「見て!いくよ!!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ…
何回脈打っただろう。大量の精液が梨果の身体に飛び散った。昨日から溜りに溜まった欲望はその原因となった対象にすべて放出された。白濁の液体は梨果の腹部から乳房、その先の顔にまでかかり、更に髪にまで及んでいた。
「きゃ…!!!わっ!すご!何これ!うひゃあ…」
ビクンビクンと跳ねるペニスから飛び出す精液を見て梨果は裸体を硬直させていた。
「ふぅ、ふぅ…自分でもびっくりしたよ。近頃こんな飛ばないんだけど。今日は凄いな。ごめんね…大丈夫?拭かなきゃね。」
ティッシュペーパーを取り梨果の体に着いた精液を拭いてやる。梨果は未だ座卓に横たわったまま、自分の口付近に着いた精液を指で拭い、それを呆然と見つめていた。
「ほらティッシュあるから…」
「…うん。凄い…。うひゃあ生臭いよ。」
「こらこら、嗅がない嗅がない。」
「これが男の人の精子…。初めて見た。梨果で射精したんだよね?梨果が大人の男性を射精させたんだ…しかも凄い勢いで出るんだね。今日は初めてだらけだなぁ。」
呆然としている梨果の手を引き、起き上がらせると髪から太股に糸を引きながら精液が垂れた。
「あ、髪にもついちゃったんだ。おじさん。お風呂。シャワー貸してもらえませんか?全身ベトベト。」
「えっ、ああ、構わないけど。」
「どこ?」
「その扉を出て廊下を右に行って左側だよ。」
「わかった。お借りします。」
梨果は全裸のまま部屋から出ていった。
「タオルここ置いておくから。」
浴室の脱衣室から梨果に声をかける。
「あ、あ、えと、すみません。ありがとうございます。」