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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第36章 一泊温泉旅行③
「おじちゃんに教えてもらったやつ…自分でいけるようになったの。」

「あ、ああ…。」

(オナニーのことか…。)

「そ、そっか。」

美月のそんな話を聞いてここぞとばかりに閃いた。チャンスは逃さない。

「じゃあ今ここでやって見せてくれるかな?」

ダメ元で聞いてみた。

「…うん、わかった。いいよ。」

「え?いいの?」

すんなりとOKがでた。

チラチラと私の顔を伺いながら膝まで下りたショーツを脚から抜き取り、立ち上がって浴衣を脱いで全裸になる。

「は、恥ずかしい…。」

「え?大露天風呂を平気に闊歩してたのに?!」

「それとこれとは全然違う…。」

(むしろ不特定多数がいたあの場の方が恥ずかしいんじゃないのかな…。女の子はよくわからないな。)

発育の遅い割に妙に色っぽい雰囲気を醸し出す美月に見とれてしまう。

なぜか股間を手で隠して顔を赤らめている。

「恥ずかしい!おじちゃん!」

そう言うと急に私に抱き付いて来た。

「ちょ、美月さん。」

正面から抱き付く全裸の美月。顔と顔との距離は15cm…。
揃えた前髪とクリクリした瞳。小さな鼻と小さな口。アニメのキャラクターのような美少女が口づけできる距離にいる。我慢するのが苦痛だった。艶やかな桜色の小さな唇に吸い付きたかった。

「美月さん、ダメだよ襲ってしまいそうだ。」

「襲ってもいいよ…。」

「ダメダメ…。」

「梨果に浮気しないように釘刺されてるの?」

「そうだね。」

「そっか…。やっぱり美月にはしてくれないの?」

「うん…。」

「そっか…。」

淋しそうな目をする美月。

「オナニー見せてくれるんでしょ?」

「う、うん…そうだった。」

裸の美月をそっと仰向けに寝かせる。白い肌の小さな肢体。仰向けの乳房は更に小さく見える。

「始めてくれる?」

「うん…。」

仰向けのまま両膝を立てて自らの右手で無毛のスリットを慰める。私は隣に座りその姿を観察する。

「おまんこ、私に見えるようにしてくれる?」

性器を掌で隠すように弄っていたので注文してみた。

「恥ずかしい…けど、うん。」

そう言うと脚を更に開いて左手でスリットを開き、右手でクリトリスを弄るスタイルに変えた。美月の性器の中身が丸見えになった。私は顔を近づけて膣口を眺めた。
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