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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第36章 一泊温泉旅行③
ゴロン

「わっ!」

急に寝返りをうって驚いた。美月は仰向けになった。更にはだける浴衣…。

興奮して理性より欲望が勝ってきた。ドキドキと心地よい緊張感も漂う。調子に乗り美月の浴衣の帯を解いて前を丸出しにしてしまった。

「おっぱいとパンツが丸出しだよ美月さん…。」

声をかけてももちろん反応はない。顔をギリギリまで乳房に近づけて香りを楽しむ。少女の匂いをふんだんに肺に取り込み血液に循環させる。

「可愛い乳首だ…吸い付いてしまいたい。」

色素の薄い乳首も前から横から舐めるように観察する。

乳房を見たら次に見たい部位といえば当然決まっている。

「美月さーん、起きないとおまんこも見ちゃうよ。」

「……。」

よし、反応はない。

恐る恐るショーツの股の部分を捲ってみる。

「おお…。」

無毛の縦一本スジが見えた。なぜかほんの少し下着に粘液が付いていた。

「たまらない…もうパンツ脱がせてしまえ。」

ショーツに手をかけてそっとズリ下ろす。

「うーん、なんと艶めかしい…。こういうおまんこが見たくて見たくてたまらない男がたくさんいるんだろうな。」

近ごろはこの手の少女を趣向する者たちの欲望を満たす方法が無くなってしまった。良し悪しは別にして、彼らにとっては生きづらい世の中になってしまったであろう。

正直、今となっては私でさえ彼女たちの虜になってしまった。正真正銘この幼い少女によっていま盛大に勃起し我慢汁を湧き出しているのだから。

ショーツを膝まで下ろしたが、ピッチリと閉じたスリットの中を見るには脚を開かせないとならない。しかしその為にはショーツを脚から抜き取る必要がある。そうすると原状復帰をするのがどんどん困難な状況になる。脱がせたまま美月が目を覚ましたり、梨果たちが入ってきたりしたら大変だ。

「うう…悩む、しかし見たい…。」

「…おじちゃん。」

「あわわぁっ!!み、美月さん起きたの!?」

「最初から寝てないよ。夕方ぐっすり寝たからそんな眠れっこないよ。」

「え…。」

(なぜ寝たフリなんてしてたんだろう…。)

「おじちゃん。」

「え、えっ?!」

「もっと見たいの?」

「え、あ、いや…すみません。」

「あのね…。」

「ん?どした?」

「私、壁を越えられたんだよ。」

「えっ?」
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