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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第36章 一泊温泉旅行③
「本当にちゃんと壁を越えられたんだね。凄く気持ち良さそうだったよ。」

「…うん。おじちゃんに教わったように家で何回もしたの。そしたらある日突然身体が痺れてビクビク反応しちゃって…。これが壁を越えたって事なんだなって。」

「病みつきになっちゃった?」

「…うん。」

「それは良かった。」

「いいの?」

「ああ、オナニーは悪い事じゃないよ。」

「そっか。美月いけない子なのかと思った。」

「イけた子だよ。」

「なにそれオヤジギャグ?」

「えーっ!」

「あはははは。」

「美月さんありがとう。とても可愛いかったよ。」

「本当?恥ずかしかったけどおじちゃんにそう言ってもらえて良かった。それに美月の名前呼びながら射精してくれて嬉しかった。」

「そっか。」

「……。」

『ぎゃー!また負けたー!』

隣の部屋から友也の叫び声が聞こえる。

「…ふふ。」

「…もう戻るね。寝るの邪魔してごめんなさい。」

美月は性器をティッシュで拭き、ショーツを穿いて浴衣を着た。
和風美少女の美月が3人の中でも一番浴衣が似合うなと思った。

「ありがとうおじちゃん。また明日、おやすみなさい。」

「おやすみ、美月さん。」

美月は隣の女性部屋へ戻って行った。



(…さて、今度こそ本当に寝よう。)

再び布団に入り、射精後の気だるさもあって私はいつの間にか眠ってしまったようだった。

(ん、んんっ…。)

「んぐっ…んぐっ…んぐっ…。」

(んんっ…ううっ…気持ちいい…。)

「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ…。」

(うはっ…ゾクゾクとする快感…。)

「んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ。」

(ペースが上がってきたぞ?!まずい!いくっ!)

ガバッ!

起き上がると全裸の梨果が私の陰茎を咥えてフェラチオをしていた。

「ちょ!梨果!」

「んはっ?!おひひゃっはの?!」

「おちんちん咥えたまま喋らないの…。」

チュポン…。
頭を支えて梨果の口から吸われている亀頭を抜く。

「起きちゃったの?」

「あのねぇ、起きちゃったって…危うく梨果の口の中に夢精するところだったよ…。」

「だって…おじさんのおちんちんが恋しくて…。てか眠っててもぼっきするのね。」

「…みんなは?」

「寝たよ。」

「友也も?」

「あっちでそのまま寝ちゃった。」

「まったく…。」
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