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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第40章 勃起勝負!梨果の審判
「うんっ!おじさん、いっちゃう!!いっちゃうよぉ!!」
「うっ!!」
絶頂の瞬間ペニスを素早く膣から抜いて梨果の尻に精液を撒き散らす。
「んはっ!!」
ビュッ!ビュッ!ビュビュッ!ビュッ!ビュッビュビュッ!
尻から流れ落ちる精液…。
梨果を振り向かせて口づけをする。
「んんっ…。おじさん情熱的すぎ。どうしたの?」
「…わからない。彼らに梨果のエッチな姿を見せたら興奮してしまって。」
「なにそれ、新しい性癖?!」
「さぁ…。ふふふ。」
「おじさん、愛してるって言ってくれて嬉しかった。私もおじさんのこと愛してるよ…。」
再び長い長い口づけをした。
「くしゅん!」
「あ、ごめん、冷えちゃったね。流して上がろう。もう夕飯の支度の時間だね。」
「友也くん帰ってきちゃうね。」
私が先に上がって服を着る。次に梨果が脱衣室に出てくる。
「おじさん。」
「ん?」
「おじさんのおちんちんさ。」
「うん?」
「“かせーほーけー”って言うんでしょ?」
「えっ?!えっ?!えっ?!?!?!えーーーーー!!!」
「うっ!!」
絶頂の瞬間ペニスを素早く膣から抜いて梨果の尻に精液を撒き散らす。
「んはっ!!」
ビュッ!ビュッ!ビュビュッ!ビュッ!ビュッビュビュッ!
尻から流れ落ちる精液…。
梨果を振り向かせて口づけをする。
「んんっ…。おじさん情熱的すぎ。どうしたの?」
「…わからない。彼らに梨果のエッチな姿を見せたら興奮してしまって。」
「なにそれ、新しい性癖?!」
「さぁ…。ふふふ。」
「おじさん、愛してるって言ってくれて嬉しかった。私もおじさんのこと愛してるよ…。」
再び長い長い口づけをした。
「くしゅん!」
「あ、ごめん、冷えちゃったね。流して上がろう。もう夕飯の支度の時間だね。」
「友也くん帰ってきちゃうね。」
私が先に上がって服を着る。次に梨果が脱衣室に出てくる。
「おじさん。」
「ん?」
「おじさんのおちんちんさ。」
「うん?」
「“かせーほーけー”って言うんでしょ?」
「えっ?!えっ?!えっ?!?!?!えーーーーー!!!」