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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第4章 日帰り温泉旅行①
デリカシーの無いこの初老の男はそんな立て役者にちょうど良かった。彼は更に梨果に話しかける。
「中学生でも少しはおっぱいが膨らんでるんだなぁ。」
無遠慮に梨果の乳房を眺めてそう言った。
梨果は小さい乳房を気にしており、真っ赤になり乳房を隠そうとするが、私が顔を横に振るのを見て我慢した。
私も悪戯心でとっさに一芝居打とうと考えた。
「梨果、おっぱいはいつ頃から膨らんできたんだい?」
は?という顔をしてこちらを見たが、賢い梨果は私が芝居を始めたのを察したようだ。
「えと…私は小6の初めくらい…かな?もっと早い子はいっぱいいるよ。」
大勢が聞き耳を立てる中で少女の秘密を話させて彼女の羞恥心と男達の欲情を煽る。
「そうなのかー。最近の子は発育が早いんだなあ。嬢ちゃんはこれからまだ大きくなるから安心しな。」
初老の男はそう言い、一段高くなった岩に腰をかけ、ジロジロと梨果の身体を視ながら立派な陰茎をそそり立たせており、湯面から亀頭が出るか出ないギリギリの水深で梨果に見せつけていた。
梨果も遠慮なくその男性の陰茎をじっと視ていた。
初老の男に乗じて別の単独男性がオドオドした口調で話しかけてきた。いかにも女性に縁の無さそうな小太りの男だ。
「こ、こ、こんにちは。」
私はこの男にも初めから目を付けていた。この男も交えて利用しない手はない。
「どうも、こんにちは。」
近づいてきた小太りの男に私は返答した。
「む、娘さんですか?」
鼻息を荒くして先ほどの会話に聞き耳を立ててたなら知っているであろう質問をしてくる。
「いえ、彼女ですよ。」
「え?そ、それってほ、本当なんですか?うらやましい…じゃなくて。えと、か、か、彼女さん…、こ、こんにちは。」
「あ、ええ、こ、こんにちは。」
梨果もつられてどもってしまっていた。
「と、と、と、とても、か、可愛らしい彼女さんですね。」
小太りの男は目を合わせず梨果の乳房を見ながらそう言ったので、顔が可愛いのか乳房が可愛いのかわからないなと心の中で可笑しかった。
見目麗しい裸の美少女と醜く太った男の組み合わせが妙に卑猥に見えた。
「あ、ありがとうございます。」
梨果はそんな彼にも笑顔を向けてぺこりとお辞儀をした。
「ぼ、ぼ僕はそのくらいの、お、おっぱいのほうが可愛くて、だ、だ、大好きだな。」
「中学生でも少しはおっぱいが膨らんでるんだなぁ。」
無遠慮に梨果の乳房を眺めてそう言った。
梨果は小さい乳房を気にしており、真っ赤になり乳房を隠そうとするが、私が顔を横に振るのを見て我慢した。
私も悪戯心でとっさに一芝居打とうと考えた。
「梨果、おっぱいはいつ頃から膨らんできたんだい?」
は?という顔をしてこちらを見たが、賢い梨果は私が芝居を始めたのを察したようだ。
「えと…私は小6の初めくらい…かな?もっと早い子はいっぱいいるよ。」
大勢が聞き耳を立てる中で少女の秘密を話させて彼女の羞恥心と男達の欲情を煽る。
「そうなのかー。最近の子は発育が早いんだなあ。嬢ちゃんはこれからまだ大きくなるから安心しな。」
初老の男はそう言い、一段高くなった岩に腰をかけ、ジロジロと梨果の身体を視ながら立派な陰茎をそそり立たせており、湯面から亀頭が出るか出ないギリギリの水深で梨果に見せつけていた。
梨果も遠慮なくその男性の陰茎をじっと視ていた。
初老の男に乗じて別の単独男性がオドオドした口調で話しかけてきた。いかにも女性に縁の無さそうな小太りの男だ。
「こ、こ、こんにちは。」
私はこの男にも初めから目を付けていた。この男も交えて利用しない手はない。
「どうも、こんにちは。」
近づいてきた小太りの男に私は返答した。
「む、娘さんですか?」
鼻息を荒くして先ほどの会話に聞き耳を立ててたなら知っているであろう質問をしてくる。
「いえ、彼女ですよ。」
「え?そ、それってほ、本当なんですか?うらやましい…じゃなくて。えと、か、か、彼女さん…、こ、こんにちは。」
「あ、ええ、こ、こんにちは。」
梨果もつられてどもってしまっていた。
「と、と、と、とても、か、可愛らしい彼女さんですね。」
小太りの男は目を合わせず梨果の乳房を見ながらそう言ったので、顔が可愛いのか乳房が可愛いのかわからないなと心の中で可笑しかった。
見目麗しい裸の美少女と醜く太った男の組み合わせが妙に卑猥に見えた。
「あ、ありがとうございます。」
梨果はそんな彼にも笑顔を向けてぺこりとお辞儀をした。
「ぼ、ぼ僕はそのくらいの、お、おっぱいのほうが可愛くて、だ、だ、大好きだな。」