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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第5章 日帰り温泉旅行②
梨果はまた蛇に睨まれた蛙のように陰茎を視て固まっていた。

「そのまま抜きますか?」

「そうさせてもらえると助かる。」

「梨果さん、いい?」

「抜くってなに?」

「射精することだよ。」

「えっ!また?」

確かに先ほど梨果は露天風呂で例の男の生オナニーを見せ付けられたらばかりだ。

「怖いけど…出さないと男の人は収まらないんでしょ?このおじいさん休憩所からずっと大きくしたままだもの。」

あの時点から?梨果は気が付いていたのか…しかしタフな老人だ。

「おじさんがそばにいてくれるなら…見てもいいよ。」

「わかった。
…だそうです。」

「ありがたい。」

男は右手で自身の陰茎を掴み、スライドさせ始めた。
私でさえ男の自慰を見るのは初めてだったのに14歳の梨果は一日に二度も見せられる訳だ。

男のペニスは次第に濡れはじめ、クチュクチュと音を立ててゆっくりと扱かれる。

男の視線は梨果の全身を舐めまわしていた、今は服を着ているとはいえ全裸の記憶が新しい少女。そして露出が趣味という彼はそんな少女に自慰を視られるだけでも快感であろう。我慢汁を脈々と湧き出している。

視線に敏感な梨果は自身に刺さる視線を感じつつ男のペニスを視ながらモジモジとし始めた。きっと梨果も濡らしている。少し嫉妬した。

梨果のワンピースはノースリーブスで伸びやかな二の腕が私の腕に触れた。胸周りはタイトで乳房の膨らみが確認でき、ウエストは細く絞られてスカートはフレアで膝丈だ。胸元が大きめに開いており鎖骨が露出するデザインになっていた。
制服のハイックスは短いものに履き替えられているが靴はさすがにローファーのままだ。

こんな可憐な少女が初老の大きく勃起しヌメって黒く光るペニスを扱く姿を眺めている。

そんな光景に私も勃起してきた。
繋いだ梨果の手の甲をズボン越しに触れさせた。
梨果は私の勃起に気付き。

「おじさんは男の人も好きなの?」

「いや、違う。そうじゃない。」

鈴木雅之さんの曲がリフレインした。

「嬢ちゃん、出そうだ。チンポをよく視ておくれ。」

梨果は私に目を合わせ、私は頷いた。

スピードを早め激しくペニスを扱く男。それを視る梨果。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、
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