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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第5章 日帰り温泉旅行②
我慢汁は大量に地面に糸を引きながら垂れておりカリ首を掌が行き来して派手な音を立てている。最高潮に腫れ上がった亀頭はテカテカと光り、イヤらしく開いた尿道口は梨果に向いている。
その距離約2m。
緊張している梨果の肩を抱く。梨果に私以外の精液をかけさせる訳にはいかない。
「嬢ちゃん!いく!いくっ!ふぁっ!!ふぁっ!!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
「ぐふぁっ!!ふぁっ!!」
跳ね上がる陰茎から大量の精液が飛び散った。どさくさに梨果にかけようとする男から私は梨果の肩を抱き退避させ、梨果自身もローファーに飛んで来た精液をジャンプしてよけた。
大きく目を見開きながら梨果の戸惑う表情を見ていた。
「はぁ、はぁ…、済まない。こんな気持ちのいい射精は久しぶりだったよ。ありがとう。」
まだ鈴口から液体が流れ出ている。
「嬢ちゃんすまんが車の中からティッシュを取ってもらえるかな。」
梨果は言われた通り車内を探し、ティッシュボックスを持ってきた。
男は梨果にボックスを持たせたままティッシュを数枚引き抜き亀頭に絡まる白濁液を拭いた。勃起は少しずつ落ち着き陰茎はだんだんと下に垂れ下がっていった。
もう一度梨果に持たせたボックスからティッシュを引き抜き、左手で陰嚢裏を押さえて右手で陰茎を絞り上げ、残りの精液が尿道から流れ出るところを拭きとった。
この一部始終を梨果は視ていた。ティッシュボックスを梨果に持たせたのもこの男の計画なのだろう。
「嬢ちゃんありがとな。」
男は梨果を視ながらボクサーパンツを引き上げすっかり通常営業になったペニスをペロンと収めた。
運転席に脱ぎ捨てた作務衣を着ると道路向かいにある公衆トイレまで雪駄をペタペタ言わせて歩いていった。
呆然と見送る梨果に声をかけた。
「梨果さん、大丈夫?」
「うん、すごかった。圧倒されちゃった。」
地面に飛び散っている精液を眺めて梨果は言った。
その距離約2m。
緊張している梨果の肩を抱く。梨果に私以外の精液をかけさせる訳にはいかない。
「嬢ちゃん!いく!いくっ!ふぁっ!!ふぁっ!!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
「ぐふぁっ!!ふぁっ!!」
跳ね上がる陰茎から大量の精液が飛び散った。どさくさに梨果にかけようとする男から私は梨果の肩を抱き退避させ、梨果自身もローファーに飛んで来た精液をジャンプしてよけた。
大きく目を見開きながら梨果の戸惑う表情を見ていた。
「はぁ、はぁ…、済まない。こんな気持ちのいい射精は久しぶりだったよ。ありがとう。」
まだ鈴口から液体が流れ出ている。
「嬢ちゃんすまんが車の中からティッシュを取ってもらえるかな。」
梨果は言われた通り車内を探し、ティッシュボックスを持ってきた。
男は梨果にボックスを持たせたままティッシュを数枚引き抜き亀頭に絡まる白濁液を拭いた。勃起は少しずつ落ち着き陰茎はだんだんと下に垂れ下がっていった。
もう一度梨果に持たせたボックスからティッシュを引き抜き、左手で陰嚢裏を押さえて右手で陰茎を絞り上げ、残りの精液が尿道から流れ出るところを拭きとった。
この一部始終を梨果は視ていた。ティッシュボックスを梨果に持たせたのもこの男の計画なのだろう。
「嬢ちゃんありがとな。」
男は梨果を視ながらボクサーパンツを引き上げすっかり通常営業になったペニスをペロンと収めた。
運転席に脱ぎ捨てた作務衣を着ると道路向かいにある公衆トイレまで雪駄をペタペタ言わせて歩いていった。
呆然と見送る梨果に声をかけた。
「梨果さん、大丈夫?」
「うん、すごかった。圧倒されちゃった。」
地面に飛び散っている精液を眺めて梨果は言った。