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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第62章 グラビア美少女と性交
梨果の体操着姿だった。私としても青春時代にブルマに性的な刺激を受けたものだった。それを梨果という現代の美少女が身に着けている。それを目にして精液が体内でどんどん生産されているような感覚が漲る。
「真田さん、あんた股間ばっかり撮ってるじゃないか。」
梨果のブルマ姿を睨みながら富山氏が呟く。
「申し訳ない……。」
「褒めてるんだよ。このスリットの食い込みなんか最高だ。ロマンだ。」
「ど、どうも。まぁ監督の指示もあるんだけどね。」
「うわ、梨果ちゃんのお尻のアップ…ブルマが食い込んで…。うほほー!」
「あー、この親指で食い込みを直すシーン!なつかしいですね!昔女子がやってたやってた!」
つい私も声を上げてしまった。
「だろ?これたまらないよなー!!」
「そうそう!!」
「たまにパンツがはみ出してたりしてな!」
「あったあったー!」
「あ、あのーお客様…。」
突然ウエイトレスから声が掛かった。
「え?は、はい。」
「他のお客様もいらっしゃいますので…。」
「「「スミマセン…。」」」
改めて静かにページをめくるとやっと美幸との絡みが出てきた。表紙と同じ制服姿でのグラビアだ。
「え?!真田美幸までパンチラかよ!大丈夫なのかよ!?」
「富山さん声。」
「おっとスマン…。」
「美幸がいいと許可したんだよ。」
「こりゃ今月号馬鹿売れだな…。」
正直私も驚いた。まさかゴールデンタイムで売れっ子女優の美幸までパンチラ(もどき)の撮影をしていたとは。興奮が増して尿道口から我慢汁が溢れ出る感覚がした。
梨果と美幸のグラビアが数ページ続く。2人とも負けじとヒラヒラとスカートから下着(もどき)をチラつかせてなんとも挑発的だ。
「…あんたんちの娘もいいなぁ。」
「ウチの娘をエロい目で見んなよ。」
「これ撮ったあんたに言われたくないよ…。相当変態カメラマンだろ。」
「照れるなぁ…。」
「多分富山さんは褒めてませんけど…。」
「美幸は胸を多めに撮った。」
「そのようですね…。」
変態親父である。
「よーし、次いくぞ。」
鼻息をどんどん荒げる富山氏。
「おっと!」
「真田さん、あんた股間ばっかり撮ってるじゃないか。」
梨果のブルマ姿を睨みながら富山氏が呟く。
「申し訳ない……。」
「褒めてるんだよ。このスリットの食い込みなんか最高だ。ロマンだ。」
「ど、どうも。まぁ監督の指示もあるんだけどね。」
「うわ、梨果ちゃんのお尻のアップ…ブルマが食い込んで…。うほほー!」
「あー、この親指で食い込みを直すシーン!なつかしいですね!昔女子がやってたやってた!」
つい私も声を上げてしまった。
「だろ?これたまらないよなー!!」
「そうそう!!」
「たまにパンツがはみ出してたりしてな!」
「あったあったー!」
「あ、あのーお客様…。」
突然ウエイトレスから声が掛かった。
「え?は、はい。」
「他のお客様もいらっしゃいますので…。」
「「「スミマセン…。」」」
改めて静かにページをめくるとやっと美幸との絡みが出てきた。表紙と同じ制服姿でのグラビアだ。
「え?!真田美幸までパンチラかよ!大丈夫なのかよ!?」
「富山さん声。」
「おっとスマン…。」
「美幸がいいと許可したんだよ。」
「こりゃ今月号馬鹿売れだな…。」
正直私も驚いた。まさかゴールデンタイムで売れっ子女優の美幸までパンチラ(もどき)の撮影をしていたとは。興奮が増して尿道口から我慢汁が溢れ出る感覚がした。
梨果と美幸のグラビアが数ページ続く。2人とも負けじとヒラヒラとスカートから下着(もどき)をチラつかせてなんとも挑発的だ。
「…あんたんちの娘もいいなぁ。」
「ウチの娘をエロい目で見んなよ。」
「これ撮ったあんたに言われたくないよ…。相当変態カメラマンだろ。」
「照れるなぁ…。」
「多分富山さんは褒めてませんけど…。」
「美幸は胸を多めに撮った。」
「そのようですね…。」
変態親父である。
「よーし、次いくぞ。」
鼻息をどんどん荒げる富山氏。
「おっと!」