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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第6章 日帰り温泉旅行③
「やだ、恥ずかしい…」

「あの爺さんのおちんちん見て濡れたからでしょ?」

「ち、違っ…。」

「でも温泉に入浴前と入浴後だと梨果さんが濡れる可能性があった場面ってあの爺さんのオナニーショーの時くらいじゃない?」

「意地悪っ。」

「すごい、新しい下着がベタベタだよ。」

「汚い…みないで。」

ショーツを足首まで降ろすと、梨果は交互に足を抜いてくれた。

「怒った?ごめんなさい…。」

梨果はくるぶし丈の三つ折りソックスのみの姿となった。まさに少女エロスの世界。

「怒ってなんかいないよ。誰に濡れても怒る権限なんてないしね。」

「…恥ずかしいこと告白すると…おじさんが私のこと視てたり構ってくれるだけで梨果は濡れてしまうの。おじさんの得意な“意地悪”されたりするといっぱいいっぱい濡らしちゃうの。だから今日の下着の汚れはほとんどおじさんのせいなんだからね。」

「ふふ、じゃあおじさんにしっかり確認させてもらおうかな。」

「えっ?えっ?」

梨果を座卓に座らせ箪笥の引き出しからペンライトを持ってきた。

「いやな予感しかしないよぉ…。」

「座卓に足を上げて座って。」

「でた!やっぱり。ホント男の人はこの格好好きなんだね。」

梨果は素直に従ってくれた。
目前に俗に“M字開脚”をした14歳の梨果の性器が展開した。
私の陰茎ははちきれんばかりに天を向いている。

「すごいぼっきしてるね。」

「…恥ずかしいこと告白すると若い頃と違っておじさんは女性の裸を見ただけじゃ勃起しないんだよ。」

「えっ?そうなの?」

「梨果さんでだけは一瞬で勃起する。証拠にその様子は先週見せたよね。」

「…うん、ブラウス脱いだだけで大きくなってきたもんね。」

「梨果さんの身体はそれほど魅力的なんだよ。それはおじさんだけじゃなく、絵画教室の皆や温泉の入浴客でどれだけの人数が勃起してたか数知れないよ。」

「おじさんに誉められるのは嬉しいけど、他の人は…喜んでいいんだか悪いんだかよくわかんないや。」

「絵画教室でちょくちょく出て行く人いたの覚えてる?」

「うん、おトイレでしょ?」

「うん。トイレはトイレだけどあの時は違うものを出しに行ってるんだよ。」

「あ…。」

「洋子さんの日はあんなにたくさん出て行かないよ。」

「嘘でしょ。洋子さんあんなにセクシーなのに…。」
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