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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第6章 日帰り温泉旅行③
「おじさん酷いよ。なんでいつもみたいに次の約束してくれなかったの?連絡先も知らないのに次いつ会えるかわからないじゃん。」

涙をながしてそう訴えた。

「梨果さん…。」

家を確認するとまだ家族は帰っていない様子だった。

とりあえず人目を避けるために家に上げた。
泣いている女子中学生と会話してたなんて近所の噂になったら事だ。

しかし息子もいつ帰るかわからない。自転車を奥にしまい、きれいに並べられたローファーを隠した。

居間に行くと急に梨果はワンピースを脱ぎ始めた。
ファスナーを下ろしスルリと畳に落とした。

「えっ?どうしたの?」

「おじさんずっと我慢してたでしょ。他の人ばかり気持ち良くなっておじさんはずっと我慢してた。だから今日のお礼に今から梨果を自由にしていいよ。」

薄い水色の下着姿になった梨果は私のそばに来るとシャツの釦一つ一つ外し脱がせてくれた。
ベルトを外しズボンを降ろすと畳に膝を着き、一日中大量のカウパー氏腺液を含んだトランクスまで下げてくれた。
反り勃った陰茎を目の前に梨果は上目遣いで見上げてくる。

「すごい、大きい…。やっぱりおじさんのおちんちんが一番好き。」

「ありがとう。その下着、可愛いね。」

「今日のために買ったの。おじさんに見てもらうために。気付いてくれて嬉しい。」

久々の笑顔で立ち上がり、くるりと一周してくれる。その姿がとても美しい。

「おじさんのために買った下着だからおじさんが脱がせて。」

梨果は背中を向き“ホックを外して”のポーズをした。

両手でホックを外した。
肩紐から腕を抜きブラジャーを取る。ふっくらと膨らんだ乳房は相変わらず息を飲むほどの造形美だ。私の心理と鏡写しの勃起がヒクヒク動く。

「そんなに見ないで。今は誰に見られるより恥ずかしい。」

先ほどまで泣いて潤んだ目で恥じる姿は色気の無い子供と思っていた過去の自分に見せてやりたいほど男の欲望をそそられる。

「…下も脱がせていいよ。」

上下で揃えられた下着のショーツは今朝駅の階段下で覗き見たものだ。

畳に膝を着き目の前のショーツをゆっくりと降ろす。ぷっくりと出る丸い尻に引っ掛かるので後ろから引き降ろした。
薄っすらと生えかけた陰毛、その下に恥丘を二分するスリットが現れた。
更にショーツを下げようとするが布地が食い込んで性器に貼り付いていた。
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