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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第6章 日帰り温泉旅行③
視線を感じた梨果はなんと股を両腕で抱えながら、手で自身の陰唇を広げて見せてくれた。膣はもちろん肛門まで丸見えだ。

「梨果さん…いく…梨果のオマンコ…!!うぉ!うっ!!」

ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!

最後は梨果の広げた性器や肛門に集中的に精液をかけてしまった。

私は急いで膝を着き、両手で梨果の清純な柔肌にばら撒いた大量の白濁液を満遍なく全身に隈無く丁寧に伸ばした。その行動を見た梨果も自らの手で自分の身体にかかった精液を塗り広げてくれた。ヌルヌルの私の体液は清らかだった少女の全身を汚した。精液の匂いが充満した。

「うへぇ…。ヌルヌル…でも梨果に…入れなくて良かったの?」

「うん。これで満足だよ…。ありがとう。汚してごめん。」

「そっか…。でもすごい変態チックだった…。梨果の手で出しても良かったのに。自分で出しちゃったのには意味があるの?」

「爺さんのオナニーショーの記憶を上書きしたかった。梨果さんが家で爺さん思い出しながらオナニーしたら嫌だからね。」

「…嫉妬してくれるんだ。」

「それと梨果さんの身体に別の男には触れさせないというおまじない。精液をかけるなんて以ての外。」

「だからあの人たちの射精から守ってくれたんだね。なんか必死だったもん。」

「自慢はしたいんだけどね。」

「おじさんだけの特権って事?」

「ダメかな?」

「ううん。嬉しい。」

「梨果さん、髪まで精液まみれだから拭き取るよりまたシャワー浴びたほうがいいね。」

「うん。アソコに精液付いてるけど大丈夫かな?赤ちゃんできない?」

「中には入れてないから大丈夫だよ。念の為よく流してね。」

「わかった。じゃあお借りします。」

服を着て脱衣室まで同行しタオルを用意してあげる。

「タオルはここね。」

「うん。ありがとう。」

脱衣室の扉を閉める。

居間に戻り梨果の脱ぎ捨てられた衣類の香りを嗅いだ。
3回も射精したのにまた陰茎を勃たせてしまう。

すると玄関から物音がした。
しまった。すっかり時間を忘れて梨果に夢中になってしまっていた。
息子が帰宅し、玄関の扉を開ける音だった。

「ただいまー。」

急いで手にした梨果のワンピースと下着類をまとめ、間一髪で押し入れの奥に隠した。

「ただいま父さん。」

「あ、ああ友也か、おかえり。」
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