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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第9章 梨果と友也
勃起がズボンで締め付けられるのでファスナーを開けて取り出した。
亀頭までパンパンだ。

梨果は背中に両腕を回す。
とうとう次はブラジャーを外す。
私でさえ毎回期待する瞬間だ。友也の心中を察する。

背中のホックを外したが、焦らすようにカップを抑えている。
早く梨果の乳房が見たい。
私は陰茎を握りながらその時を待っていた。

後ろ姿の友也の表情は見ることができない。

「私のおっぱい…見たい?」

愚問である。確信犯め余裕だな。
襖の外の私にも問いかけているように感じた。

「見たい…。」

友也はそう呟き散々焦らした梨果は恍惚の表情でそっとブラジャーを外した。

(ほおお…。)

危うく声を出しそうになった。この瞬間がたまらない。

友也は背筋を伸ばして固まっていた。

友也の見ている中、美しい乳房を晒す梨果。なんともその情景に興奮した。二人は同じ中学二年生。思春期の彼らは何を思っているのか。

友也は立ち上がり梨果に歩み寄る。

「と友也くん。…どうしたの?」

「すごい…もう少し近くで見たい。」

「う、うん。」

梨果と対峙し腰をかがめて乳房を眺めている。さぞかし感動しているだろう。

「ち、近いよ友也くん。恥ずかしい‥」

紅潮した顔で髪を耳に掛ける動作をした。あれをさせるとは…少し妬ける。

梨果は梨果で友也のジャージの股間あたりに視線を落としていた。

「胸…とても綺麗。さ、触っちゃ…だめ?だよね。」

「うん、ごめん。」

「わかった…。柔らかいの?」

「どうかな?こんな感じ。」

梨果は自分で自分の乳房を揉んで見せた。

「うわー…。めっちゃエロい…。」

「…下もみたい?」

「うん…。」

友也は梨果の目の前に座った。

「えっ!そんな近くで?」

梨果は髪を耳に掛ける動作を繰り返す。やはりさすがに性器を見せるのは勇気がいるらしい。

「えっと…じゃあ、脱ぐね。」

両手の親指をショーツのゴムに差し入れ、尻にスライドしながらゆっくりショーツを降ろす。
美しいウエストから骨盤のラインをなぞるように瑞々しい肌を滑り降りる。

「は、恥ずかしい…。」

ショーツは裏返しになりながら生えかけた陰毛を露わにする。
更に下げると布を食い込ませたスリットが抵抗する。

凝視する友也。
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