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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第9章 梨果と友也
「親子二世代で実験台か…。」

「ごめんなさい。」

梨果が口づけをしてきた、抱き寄せて全身を撫で回し生の乳房の感触を味わう。

「そういえばなんでおちんちん出してるの?」

「ズボン穿いたまま勃起すると痛いんだよ。」

「いやいや、それにしても女の子の前にその格好で出て来ないでしょ。」

「そんな格好の梨果に言われたくないよ。」

「あー…。」

そのまま勃起を握って扱いてくれる。

「出そう?」

「いや、まだまだ。」

負けじと梨果のスリットに指を滑り込ませる。

「あーっ梨果。ここびしょびしょだよ。」

濡れた指先を梨果に見せる。

「やん、だって…。」

「友也に見られて濡らしたな。」

「ごめんなさい…。」

陰茎を扱くスピードを速めてくる。

こちらも負けじと陰核包皮を剥いてクリトリスを指先で転がす。
梨果は身体をビクビクさせながらペニスを扱く。
こちらはアルコールを飲んで性感が鈍っており有利だ。
…と思ってた。

「んんっ…ぁんんっ…んんっ…はぁ…。」

しかし梨果の漏らす声が…可愛い!

「あっ!!」

びくっ…びくっ…びくっ…
びゅっ…びゅっ…びゅっ…

梨果の手で果ててしまい精液を梨果の脚にかけてしまった。

「やったっ!勝った。早いよおじさん。」

精液でベトベトになった手でガッツポーズをする梨果。

「その喘ぎ声は卑怯だよ。」

「ワザとじゃないよー。とりあえず拭いてあげるね。」

ティッシュ箱を持ってきてペニスを丁寧に拭いてくれる。
陰嚢裏を押して陰茎を絞り、尿道に残った精液も出してくれた。最後にスクールバッグからウエットティッシュを取り出して拭いてくれた。ちょっと冷たい。

その後に自分の体にかかって垂れる精液を拭き取っていた。

「じゃあ負けたお詫びに梨果のを舐めてあげるから横になって。」

「わーい。」

座布団を二枚並べて敷き、全裸の梨果を仰向けに寝かせる。
両脚を持ち上げて自分の肩に掛けた。

「ひゃあ!丸見えだよー。」

その姿は今にも挿入したい気持ちになるが、ぐっと堪える。

梨果の性器を広げて口を付けた。

「んはぁっ!おじさん、き…気持ち…いい。」

性器全体を舐めまわし、会陰部からクリトリスを転がすように舐め上げる。

「ああっ…!んんんっ、んんっ!ぁぁぁ、いっちゃういっちゃう…。」
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