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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第9章 梨果と友也
可愛らしい喘ぎ声。膣から溢れる愛液。
唇をとがらせて吸うように音をたててクリトリスをしゃぶる。

「んぁっ!あっ!あ!!」

身体を仰け反り痙攣させたのでおそらくオーガズムに達したと思われる。グッタリと天井を見ている。

「梨果だって早いよ。」

「…。」

気を失ったようにぐったりしている。

その間梨果の性器を汚した唾液と愛液をティッシュで拭き取りショーツを穿かせた。
ソックスを履かせてから肩を抱いて起こしてあげた。完全に弛緩している。
ブラジャーを拾い肩紐を通して乳房をカップに収め背中でホックを着けた。
ブラウスを着せてスカートを通し、腰を持ち上げながらブラウスをスカートの中に入れてウエストでホックとファスナーを閉めた。最後にリボンを着けると元通り、制服美少女の出来上がりだ。

再び横にすると未だオーガズムの余韻に浸っている梨果。
目の前で手を振っても反応しない。

「梨果、大丈夫?」

「…。」

反応がない。

私はその人形のような姿に我慢できず梨果の上に覆い被さり唇にしゃぶりつく。舌で口の中を舐めまわしブラウスの上から乳房を揉みまわしながら腰を突いて勃起をスカート越しの性器に押し付ける。
無抵抗の制服女子中学生を犯している気分に浸る。よし本物を利用したオナニーをしよう。

「はぁ…はぁ。少女の香り…膨らみかけのおっぱい…ハフッ…ハフッ…。」

わさわと声を発しながら乳房の間に顔をうずめ、両乳房を寄せて顔を挟んで大げさに深呼吸する。

「すー!はぁー!すー!はぁー!」

スカートを捲り脚を開かせショーツの性器部分に固く勃起した亀頭を押し当てる。
じっとり濡れているショーツに我慢汁が混ざり合う。

もう一度唇を味わいながら乳を揉み布越しの性器に当てた亀頭を突く。

「はぁ…はぁ…女子中学生…こりゃたまらない。梨果っ出そう…梨果っぅっ!」

どぷっ!どぷっ!どぷっ!どぷっ!どぷっ!

ショーツのスリットに突き立てたペニスから精液が断続して噴出する。
射精している間も梨果の口の中をベロベロと舐め回す。

射精が終わり汚してしまったショーツを脱がせた。

梨果はゆっくり起き上がり

「…おじさんいつのまにロリコン?私が大人しくしてるからって自由すぎるよ。アソコにおちんちん押し付けるからちょっと痛かったよ。」

「ごめん…。」
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