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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第9章 梨果と友也
「もー、パンツの替えがないのにこんなに精子だらけにしちゃってー。」

「それも洗っておきます…。」

「気持ち良かった?」

「うん。」

「ならよかった…。でも黙ってるのに中に入れないんだね…。」

「…。」

「…おちんちん拭いてあげる。」

二人で性的な後片付けと食事の後片付けをした。

「遅くなっちゃったね。ノーパン女子中学生が夜道で変質者に遭ったら大変だから送っていくよ。」

「もー、誰のせいだと思ってるの?…ブラも置いてく?」

「今日のジュニアブラでしょ?今回はいいかな。」

「お母さんとスーパーで買ったやつだから…。だって人に見せる予定無かったし…。」

外へ出て家の二階を見上げると友也の部屋の明かりが点いていた。


私が自転車を押して梨果と夜の住宅街を歩く。

「てゆーかおじさん、スケッチブックをなんで家族の目に触れるところに置いておくかなあ。あれ見れば明らかに私だってバレるし!」

「すみません。毎日眺めてるので…つい出したままに。」

「自分で描いた絵を毎日眺めて何してるの?」

「そりゃあ、梨果の裸の絵を見ながら…あれだよ。」

梨果は顔を赤らめた。

「もう、私の裸が見たかったらいつでも呼んで。生で見せてあげるから。」

「凄いこと言うようになったね。」

「今自分でもそう思った。最近の私、なんか凄いよね…。今日なんかむしろ自分から進んで友也くんに見せに行ったようなもんだもんね…。」

私は後ろからスカートを捲って裾をウエスト部分に挟んだ。

「きゃ!」

下着を履いていない生尻が丸見えになる。

「なにしてんのー!やめて、人に見られちゃうよ!」

「え?見られるの好きなんでしょ?」

スベスベした丸い尻を撫でる。

「それとこれとは話は別!変質者めー!」

そう言いつつ梨果はそのまま広い通りに出るまで歩いてくれた。人に出くわすことは無かったが…。

「それ、出さなくて大丈夫なの?」

勃起した私の股間を見ながら心配する。

「大丈夫だよ。梨果といるとキリがない。なんとかするよ。」
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