この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
in a sheltered environment.
第3章 Ⅲ










しばらく男に抱きかかえられながら、
少女は男の胸に顔をうずめていた。
少女の好きなパイナップルのジュースを口移しで少し飲んだが、
食事は受け付けなかった。
身体に起こっている出来事を、
受け入れられず、
情緒もかなり不安定になっている。
男の服を汚すまでの分泌はないものの、
少女は下腹部で起きている出来事がとても気になるらしい。
何か、自分の意思に反して流れ出てしまうもの を、
感じるらしい。
少女が擦り落ちてきたので、
男が抱えなおそうとしたとき、
男の服が赤い体液で、
何か印をしたかのように染まった。
それを見て一番驚いたのは、
少女だった。
不安に怯えている。
だっこのソファに少女を降ろし、
男はゆっくりと少女の脚を開いた。
今まで少女になかった羞恥の気持ちが、
それを拒ませたが、
男がその少女の赤い体液を舐め始めると、
落ち着いて身を任せていた。
男は、丁寧に、時間をかけて、全てを舐め取った。




/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ