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in a sheltered environment.
第5章 Ⅴ




少女を抱っこのソファへと降ろし、
電池を入れ替えないとこれは今は動かないよ  
男が説明したところで、
少女はそれがわからない。
うーうーぁー
今は電池がないんだよ。
今日買ってきてあげるから待ちなさい。
ぁーぅうー
発情してしまっている少女を、
言葉で抑えることはできない。
男は仕方なく、
少女の脚を開き、
溢れているものを、丁寧に舐めてやった。
いつもならそれでおとなしくなるはずだったが、
今日はどうしたことか、
治まらない。
昨夜一晩、ピンクを咥えていたのだろう?
男はそうつぶやいて、
少女の髪を撫でてやった。
手早く少女が男のズボンを降ろし、
丹念に舐め始めた。
そうか 欲しいんだね
狂わんばかりに吸い付いてくる。
罪なおもちゃを与えてしまったな
そう言って、
男は、少女の口の中で、出してやった。
少女の喉がコクンと動いて、飲みこまれていった。
のみきれなかった分を、
少女はいつもそうするように、
自分の身体に塗りたくった。
男の匂いが、少女を包むことで、
少女は寂しさが紛れるようなので、
今朝も、そうさせてやった。



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