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100のベッドシーン
第10章 貴女だけだよ
「欲しいよ、風の精子。」

「いっぱい出すから。」

その瞬間、風の動きが止まって、私の中に風の精子が注ぎこまれたのが分かった。

「ああ……風……」

「姉ちゃん、俺、もっと中に出したい。」


その後、風は体位を変えながら、何度も私の身体で果てた。

「やっべ。もう精子、出ない。」

荒い呼吸の中、私は風を抱きしめた。

「だったら、他の女、抱けないね。」

風はまた可愛い笑顔を見せた。

「もう姉ちゃん以外の女は抱かない。」

「風……」

「毎日、俺の精子受け取って。」

ゴクンと、息を飲んだ。

30歳の性欲に、付いていけるかな。

「俺、意外と体力あるよ。」

「あっ……」

そして風はまた、私の中でおちんちんを勃起させた。
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