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100のベッドシーン
第11章 君が欲しい
「和野君。ちょっと手伝ってくれる?」

「はい。」

上手く彼を教室に呼び出した。

私は密かに、教室のドアに鍵をかけた。


「何を手伝えばいいですか?」

「ん?」

私は彼を見つめた。

「先生?」

「うんとね。先生の希望を叶えるお手伝い。」

そして私は、風君にキスをした。

彼は嫌がるでもなく、そのまま私を受け入れた。

「……慣れてるの?」

「キスぐらいは。」

その言葉が、私をぞくっとさせた。

「じゃあ、これは?」

私は首筋を舐めた。

「ん……」

感じてる。可愛い!

「もっと気持ち良くしてあげる。」

シャツを脱がせると、乳首が立っているように見えた。

「いけない子ね。」
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