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第12章 マネージャーの特権

「ああ……」

「いいねえ。その控えめな喘ぎ声。」

恥ずかしそうに、自分を責める美咲さんを見て、大喜は喜んでいる。

「ああ……もうダメです。」

「何で？イキそう？」

美咲さんが頷いて、指を放した瞬間、大喜は美咲さんのクリを舐め始めた。

「ああっ！ダメですぅ。」

「イキなよ。」

大喜、膝を着いて美咲さんにご奉仕しているみたい。

「ああ！」

美咲さんの下半身がビクッと浮く。

「はぁ、イカされちゃった……」

涙目になる美咲さんを見て、すかさず明かりを暗くした。

「イカされるの初めて？」

「うん。」

「あはっ！英太じゃなくて、悪かったね。」

すると美咲さんは、うるっとした目で、大喜を見る。