この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
100のベッドシーン
第12章 マネージャーの特権
ぎゃっ!何を言ってるの!あの子!
「俺とセックスしたら?」
「そういう約束しました。」
あーあ。これじゃあ、さすがの大喜も白けるわ。
「いいよ。」
「本当ですか?」
えっ⁉なに?意味わかんない。
「その代わり、しっかりお仕事しないとね。」
美咲さんは、恥ずかしそうに服を脱ぐ。
「いいねえ。自分で脱いじゃうんだ。」
「早くしてください。」
「急がなくてもいいじゃん。」
大喜は、美咲さんの両足を開く。
「自分でしてるとこ、見せて。」
「ええっ?」
何?その嗜好。
大喜、そういう趣味?
「ほら、お仕事お仕事。」
美咲さんは表情を歪ませながら、クリをいじり始めた。
「俺とセックスしたら?」
「そういう約束しました。」
あーあ。これじゃあ、さすがの大喜も白けるわ。
「いいよ。」
「本当ですか?」
えっ⁉なに?意味わかんない。
「その代わり、しっかりお仕事しないとね。」
美咲さんは、恥ずかしそうに服を脱ぐ。
「いいねえ。自分で脱いじゃうんだ。」
「早くしてください。」
「急がなくてもいいじゃん。」
大喜は、美咲さんの両足を開く。
「自分でしてるとこ、見せて。」
「ええっ?」
何?その嗜好。
大喜、そういう趣味?
「ほら、お仕事お仕事。」
美咲さんは表情を歪ませながら、クリをいじり始めた。