この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
100のベッドシーン
第12章 マネージャーの特権
「何、言って……」
「我慢できねえよ。」
大喜の指が、スカートの中に入ってくる。
「あ……」
入り口を摩られて、濡れているのが分かる。
「もう、トロトロ。俺の、入るよね。」
あっという間に、スカートを脱がされ、シャツのボタンも外された。
「綺麗な身体……」
大喜が私の乳首を貪る。
「あぁ……大喜……」
大喜が私の乳首を嘗め回している。
どうしよう。どんどん濡れてくる。
「溢れてくるよ。ここ。」
大喜の指が、私の中に入る。
「ああん!」
「ほら、気持ちいい?」
体中が痺れる。
ずっと、思ってた。
大喜にこうして欲しいって。
「気持ちいいに、決まってる。」
「我慢できねえよ。」
大喜の指が、スカートの中に入ってくる。
「あ……」
入り口を摩られて、濡れているのが分かる。
「もう、トロトロ。俺の、入るよね。」
あっという間に、スカートを脱がされ、シャツのボタンも外された。
「綺麗な身体……」
大喜が私の乳首を貪る。
「あぁ……大喜……」
大喜が私の乳首を嘗め回している。
どうしよう。どんどん濡れてくる。
「溢れてくるよ。ここ。」
大喜の指が、私の中に入る。
「ああん!」
「ほら、気持ちいい?」
体中が痺れる。
ずっと、思ってた。
大喜にこうして欲しいって。
「気持ちいいに、決まってる。」